MOTUL 300V2 FACTORY LINE (300Vスクエアと呼びます)モニターさん募集。他社も。

<お知らせ : レースやスポーツ走行好きの仲間募集してます! 走る、走らせる事に興味ある方、気軽にお越しください!> 


ひさしぶりにMOTULさんからオファーあり。定番フラッグシップの上をいく、オイルを作ったようなのでモニター募集もあわせてご案内です。(なかなか最近、自分が評価するだけの走行時間が取れませんので(^^ゞ)

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かねてから、300V 使用による出力性能の向上などは、わかっておりましたが、その分ある程度オイル使用が進むと、タレがでるところは周知のことでしたね。ですから、「いいオイルだけど、期間を引っ張っちゃ駄目ですよ」というのが常々いうところでした。

今回の300Vスクエアは、名前こそ300Vを引きずっていますが、ベースオイルから変更されているようで、よりスペックをあげて、スポーツ走行者向けに仕様を変更してきたようです。粘度は、10W-50のマルチグレード1種類。

車両によってですが、10W-40が基準で、15W-50 の使用なども一般的。5W-30などは、特定メーカーのみに薦めていまして、このマルチグレード表記は、今時のエステルベースの化学合成油では、あまり「硬さ」という基準で眺めるのにふさわしくないんですね。このマルチグレードの表記と実際の使用で合っていると感じるのは、昔からの鉱物油だと感じやすいんですけどね。いづれにしましても、油温が適正で、回りやタレ、音など問題がない数値表記を選ぶと、エステルベースのオイルの場合、良いと思いますね。



詳しい資料が手元に来てないので、さらりと。。
なにせ、まだ、300Vの箱に入って、300V2が着荷してますからね(^^ゞ。。。
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左が、300V 右が300V2 。。。キャップの色とか昔の赤いキャップにしとけばわかりやすくて良いのに!なんて(^^♪
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裏面は、
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ベースオイルがオーガニックになったというのが、一番違いますね。

ちなみに、色は、緑じゃなくて、あめ色になりました~(^^♪


テクノイルによると、

エステルをコアとした化学合成ベースオイルの配合技術 Ester Core テクノロジーに加えて、新技術オーガニックベースオイルテクノロジーを投入しました。
この新技術とEster Coreテクノロジーとの相乗効果により、ロード/オフロードを問わず、パフォーマンスを最大限に発揮させます。

【オンロード使用】
・高速領域での最適な油膜と低摩擦を実現し、最大出力を向上させます。
・最適化された酸化安定性により、オイルの耐久性を向上させます。
・優れたエンジン清浄性により、エンジン性能を安定させます。

【オフロード使用】
・低速領域での最適な油膜と低摩擦を実現し、トルクを向上させます。
・クラッチのグリップ力向上と最適な摩擦制御により、運動性能を向上させます。
・高いせん断応力により、ギアボックスの信頼性を向上させます。

さらに、オーガニックベースオイルを採用したことにより、石油由来の原料を削減し、製造工程における二酸化炭素の排出量を削減しました。

ということらしいです。


さて、サーキット使用者、スポーツ走行される皆様限定で、モニター価格で提供します。
本来の定価は、税込4,212円です。モニター価格は、私に直接聞いてくださいませ。ちゃんとモニターしてくれないと駄目ですよ。

先ほど、モニター引き受けてくれる人いましたので、後2台くらいですかね。
600cc近辺のマルチ~リッターのスポーツ走行車両でお願いしたいと思います。

お気軽にお問い合わせください。



ちなみに、今度ですが、WAKOケミカルさんの4CRSもご紹介します。
こちらは、最近のJP250やCBR250カップなんかのスポーツ走行ユーザーさんにモニターを依頼したいですっ。詳細はまた、今度。

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忙しいので仕事します(^^ゞ



それでは、またぁ!(^^♪


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ZRX1200R 続き フォーク 10R

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さて、一通り触ってきた車両ですが、シャーシで今まで触っていなかった箇所は、フォーク。ちょっと独特なセッティングが施してあったのと、左右で、ダストシールの状況が違ったので、木になっていたんですよね~。

というわけで、タイミング的にもOH時期なので、 分解。


良く見ると、右だけ劣化が進んでますよね。
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わかりますよね~。
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そして、ストロークさせた感じがなんか違うと思う。。。。異常ではないですけどね~。
そして、

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うん、片方は硬いかな。。。
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片方だけ漏れか何かで修理したんでしょうね。油面は同じ。両方OHするか、漏れていない方もオイル交換だけするのがベストだったんですけどね。まあ、しょうがないですね。でも、これで、シャーシで触ってないところがなくなったので、私的にはすっきり(^^♪

いつものごとく。丁寧に。
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車両の姿勢を若干見直す前提でしたので、フロントの仕様も、あわせてアレンジします。気持ちよく、しっかり受け止めるけど、前後バランスよく動くように。詳細は明細にて。



さて、一通りくみ上げた後は、整備途中で出てしまう若干の油汚れなどを落とすのに、気をつけて洗車をするわけですが、自分がしばらく触ってきた車両で言うのもなんですが、「15年落ちでも、こういう風に、外装外しても、あちこち綺麗だと本当にいいなあ。長く乗れるだろうな」と思ったり。

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綺麗でしょう。綺麗で悪いわけがないですね。特別なことはしていないけど、ちゃんと整備し続けてる綺麗さですね。 

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入れ替わりに、難しい宿題を課された、10R が入庫。。。カワサキ多いな。。
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さて、この辺で終わりにします。

それでは、またぁ!(^^♪


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ZRX1200R整備など・・・同じく整備し続けているバイクはやっぱり良い!

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今日は暑い!名取は宮城県でも温暖な地域なので、特に暑いかも。久しぶりに近くのSUGOでは、2輪のスポーツ走行枠があって、そうとうにぎわっている(というより、やばいくらい混み合っている)模様。あちらも相当暑いでしょうね。。。

そう、朝も早くから、常連さんの走行前点検を店前でしていたのであります。なので、現地状況は聞きました。混み合っていて、オレンジボールとかはダメダメですね。。。私は、お客さんがそうならないように、朝も早くから。。。。
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ほら、ちゃんと朝も早いでしょ↓

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常連さんには、これくらいさせていただきます(^^♪



さて、いつものZRX1200Rさん。
3回目の車検整備。

1回目、シャーシをフルに整備。
2回目、さらっと整備
3回目、シャーシをフルに、、、、といった具合です。

こうして、イメージして、一定の決まった人が整備すると、車両の状態が格段に違いますね。。年式以上に高年式に見えますね。

いつもきれいに触らせていただき感謝もうしあげます。。

というわけで、いつものごとく。。

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と、まだまだ分解整備は続くわけですが、最近のいつものパターンなので、この辺でやめときます。分解しながら思うことは、状態良好!ばっちり!15年経過車なんだけど、やっぱり一人の人間が触っていると違うな。。。っと少し悦に入っておりました。

こうやって、一つ一つ、洗っては、点検し、適切な油脂で丁寧に組んでいくわけです。こわれてから修理ではなくて、メンテナンスというわけですね。

なので、


きっちり洗って。。。
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しっかり給脂し、、(さびてるのは、古いアウターレースで、こうやってベアリングにグリスをきれいに封入します。組み付け済みの部品なんかはですね)
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シャフトには適切なグリス。メーターギヤにも適切な油脂を、と使い分けるわけですよ。
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あらかた、1台のオートバイを整備するのにこのくらいの種類があれば、8割方、OKですね。。整備途中はつねに横に。。
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こちらも、いつものとおり、きっちり、洗って、ベスコンを保ちます!
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長くなるので、次の記事につづきますかね。


それでは~またすぐに!・・・(^^♪

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たかがミラー、されどミラー・・・ハンドルも。

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今日から3日間暑くなりそうですね。暑いといっても関東以西の暑さにはかなわないですが、ちょっと汗ばむだけで、暑いと感じるのは、東北人だからでしょうね~(^^♪

朝から、出張で現場対応、お日様の下で電気周りを点検しながら、「暑い!」と言ってしまいました(^^ゞ


そして、申し訳ありませんが、本日4/20は、15時より外出予定となっています。夕方以降は戻っています。ご了承くださいませ。

さて、
今日は、ハンドルとか、ミラーのお話~。



オーナーさん、ご希望のZ900RSのミラー~。カフェレーサー?の方ですね。うまく取り付けないと、、これは取り付けた後の写真です。
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ハンドルとか、ミラーの交換なんて簡単!って、それは純正品から純正品へ交換するときの話。カスタムパーツとしてのハンドルやミラーを交換するって、それなりに気遣いと頭を使うんですよ。ハンドルは、セッティングパーツのひとつですし、ミラーは、オーナーの拘りが反映されるところですから、ポンとなんとなくつけて終わりというわけにもいかない。各部クリアランスとか、ハンドル切れ角の確保とかですね・・・・


まずは、ハンドル~。右側に換装。かなりのLOWハンドルですね。乗り味が楽しみです。
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とりあえず、仮組み。あちこち、物理的な問題が出ないか確認します。
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さて、乗車姿勢と、レバー類の干渉(レバー切ったらスイッチに当たるなど!)を丁寧に観察しながら、マーキングして、、
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もう一回外して、ボール盤で穴あけ。少しさらいます。たまに、スイッチボックスの突起を切っちゃっていたりする車両ありますが、個人的には、「悲しい」といつも思っています。。手間を惜しまずやりたいもんですけどね。。
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あとは、ビキニカウルと、ご指定のミラーの干渉がどの程度か・・・・ミラーの穴が開いたクランプは使えるかな~などと思いながら、仮組み。。。やっぱり、あたるな(^^ゞ
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Z900RS(カフェ)のミラー、まず正ネジのアダプタがついているんですね。そしてねじ込むミラーは逆ネジ。M10 ピッチは1.25です。さて、どうしたものか。。また、最初にプレス発表したイメージモデルのときよりは、ミラーの高さもでてますね。。
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逆ネジのミラークランプは売っているようですね。だけど、左右ともに売っているわけではないので、おかしなフィッティングになっちゃいますね、結局、ミラー本体でなんとかするしかないわけです。そして、高さも抑えないと。そうですね、ミラーのトップがスクリーンと並ぶようだといいかな。

というわけで、ミラーを切ります。こういう加工物をまっすぐ垂直に切るって、それだけで難しいのですよ。

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そして、ステンレスでなぞの物体を加工しまして。。。
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開先切って、溶接。って写真撮り忘れました(^^ゞ
セレートのないフランジナットをかましまして、仮組み。。高さはでたけどやっぱり微妙に当たりますね。。ってどうしようと考えます。。クランプを眺めながら。。。
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ま、ひとまず塗っちゃおうということで、ちゃんとウレタンのフラットブラックで。
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あれやこれや、眺めながら悩んだあげく、いいことに気づきました。
「クランプ逆でも使えるかな?」って。クランプの当たり面が、おかしな状態になるんだったらつかえないですけど。。オフセットを逆にすれば当たらないはず。。ってやってみます。
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おっいいですね。これで、頭を絞る仕事は終わりましたね。あとは、タンクホースやらステーやら微修正してと。左右バランスおかしくないでしょ。M10 1.25 の左ネジ リコイルなんてはめにならず良かった~。レバーの角度も、十分な調整範囲を出せたので、バッチリ。
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ミラーとか、ハンドルって、こだわってフィッティングしている人と、適当につけちゃっている人に分かれると思いますが、この辺は妥協しないで、いろいろ追求してほしいですね~。ウチのお客さんはしょっちゅうハンドル変えたりするので、3WAYのアッパーブレーキホースは長さをうまく考えるのが常なくらいですよ。

ストリート車両は、干渉とスペースとの戦いなので、ある意味タイムを出そうとするレーサー作成と同じくらいエネルギーを使いますね。。。
ほら、↓詰め込み方、半端ないでしょう。。。
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※イグナイターは、キャブと一緒に後日入れましょう。セッティングの都合ありますからね。キャブがほんと納期かかるので。。。。(^^ゞ


それでは~また・・・(^^♪

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MC41 続き ・・・ 紙ガスケット

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東北地方のライダーさんたち、急に活発に動いているような気がする今日この頃です。こちらとしましては~、すべてにおいて急いでおります(^^ゞ

なるべく簡単に書こう。

シフトシャフト交換ですね~

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さすがに、ハウジングはOK。
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ひぇっ!
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ベアリングとシール類も確認しまして、、
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このストレーナーは、良く点検しないと駄目ですね。たまに、めちゃくちゃ切り屑やらガスケットやら積もってる車両ありますから。。これはボチボチでした。撮り忘れました。。

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ところで、久しぶりに紙ガスケットを目にしてますね。私だけですかね。ちょっと昔のバイクも、部番変更→材質変更が多くなりましたからね。

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これね、昔は、うんと剥がすの大変でしたね。いまでも剥がしにくいのは変わらないんですけどね。経験が足りなかっただけなんですけどね。

どっかのメカさんも見ているらしいので、書いておくと、これ、きれいに除去するのに一番良いと思うのは、両刃の曲線刃ですね。真ん中のやつ。片刃よりも間に入っていきやすい。
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それから、新しいのを取り付けるときは、グリスを薄く塗ると、シール性が上がるし、次回剥がしやすいですよ。豆知識ですね~。
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関係ない話でした、参考までに。(^^ゞ


それでは~また・・・(^^♪

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250クラスの整備・・・CBR250R 修理途中あわせまして

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もう、今日は最後にします。明朝、PCがフリーズしているようだったら、しばらくノートPCで我慢します。。。。


250ccクラス、いわゆる車検整備のない車両って整備タイミングがわからないライダーさんっているんじゃないですかね?なんとなく、MC41の修理中に思いました。

なんでって、自分で一定程度メンテナンスしているオーナーさんの車両でも、走行距離の割に、結構劣化が早いところが多いなあと感じるからなんです。特に高年式の250ccクラスです。ちょっと古めの250ccなんかは、いろいろ症状出るので、自覚して整備されてると思うんですよね。

ディーラーさんなんかに通って、定期的に点検整備をうけている250ccは、ばっちりなんですけど、高年式の250ccクラスは、豆に整備しないと、痛むの早いから、車検がなくても自発的に整備してくださいね~。


走行距離は、間違いなく7000km弱。そんな前提で修理過程を。。


さって、ステム。測定のため、、、お、ABSですね。ステム外すのに、ラジエターも外さないとちょっと乱暴になっちゃいますからね。
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ふーん、油脂多めにいれてほしいですね。。。カクカクなりはじめる訳です。。
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お、レースが、、、
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計測計測。。。新品の数値を知ってないと「計りがい」はないですよ~。
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ホイルとディスクも確認します。大丈夫!13-IMG_0558.jpg 

さって、あちこち修理前提のところとあわせまして、点検しますかね。。

ほー。
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純正イリジウムはタイミングがむずかしいですね。。。
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良好。
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うーん、冷却水の劣化が早いくらいですかね。

やっぱり、どちらかというと、シャーシ関係が痛むの早いですかね。

シャーシの内に入りますが、一番??がつくのは、ハブダンパーかな~。距離的にこんなにへたってはいけないですね。容量じゃなくて、材質に問題があるのではないかな~。これじゃチェーンも痛むの早いですよね~(^^ゞ

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タイヤ交換とあわせて、ハブダンパーも交換しましたよ~。


それでは~また(^^♪

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スイングアームフィッティング  -ゼファー1100

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PC壊れそうなので、多めに記事を書くシリーズその4。。。

手短に報告がてら・・・・


アクティブさんのプレスフォーミングスイングアームの続き。。。

フィッティングですね~。簡単に言えば、「取り付け」なんですが!お客さんに合わせて、いろいろ工夫しながらフィットさせようとするので、フィッティング。。。はい、つけました!ってそんなねぇ~。

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車両の運動性能が上がったことをしっかり実感できること。
車両を積極的に動かして走りたくなること。
そして、気持ちよく、自分に合った、とっつきやすいバイクにすること!

こんなことを考えながら、オーナーの体型・乗り方を妄想しながら、頭の中と紙に実際に書いていきますね~。

この車両の場合、一定程度の足つき性の確保と、一定程度のリア高の演出。一般的なライダーさんにありがちな、若干相反する要素のバランスですね。もちろん、どこかで妥協点を見出すわけですが、レーサー作っているわけではありませんし、速ければいいとかではないですので、かなり頭を絞るんですよ。


以前と似たような車両姿勢だと、いろいろな部品たちのパフォーマンスが、若干、不完全燃焼になると思うので、前後スプリングを変更したりする一歩手前のところで、うまく折り合いをつけたいと思いますね。

これら↓は、ぱっと、以前の位置関係に近似させた状態ですね。

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最低地上高は、以前より確保できてますので、前後車高はもう少し大きく取って、乗車1G(人間乗ってストロークする分)を多めに取ろうかと思います。そして、リアに対してフロントの高さを若干下げていこうと思いますよ。
そして、だるさのない、繊細にピッチングするような車両がいいかなあ。。

また、残念ながら、キャブの納期遅延の連絡が入ってしまったので、純正キャブのまま、シャーシをセッティングしたいと思います。キャブは、かなり時間がかかることになりそうです。。。(^^ゞ



長くなるとまずいので、セッティングに関してはまた今度!



それでは~またすぐに・・・(^^♪

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コントロラーブルなリアブレーキは必須! 12R GALESPEED

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PC壊れそうなので、多めに記事を書くシリーズその3。。。

手短に報告がてら・・・・


ストリートで私が重視するのは、なによりブレーキ。。。次にスロットル。。洗練されているかどうかはともかく、右手と車体の動き、イメージがシンクロしないと、気持ちよくないし、たまに怖いですからね。たとえていうなら、やっぱり馬ですね。手綱をひけば、引いただけ、その瞬間からきれいに止まる。わき腹に合図を送れば、合図の強弱で、ただちにしなやかに加速する。。って感じ。

どうでもいい話ですね。

ブレーキの中でも、リアブレーキは、「ストリート」ではめちゃくちゃ重要だと思っています。パッド残の確認もまずは、リアブレーキから(^^ゞ

私は、もう常に触っています。動くリアサスを制御するのもありますし(縮めたままにするとか)、ピッチングのきっかけ作り出すこともできますしね。一番は、交差点の中ですかね。発信して、左折とかですね。スロットルは開いていって、逆にリアブレーキの引きずりは減らしていって、、、って感じです。

たまに、リアブレーキのレバー比や、唐突感。あまりに強いリターンスプリングの反力などを感じる車両がありますね。そういう車両は良く手直しします。

一番多いのは、「せっかく買ったステップセットなんだけど、リアブレーキが気に入らない!」というお客さんのパターン。そう、剛性感や作りこみはいいんだけど、このペダルのレバー比ってどうして?ってものもあったりするからですね。そういう時は、マスター側とかペダルをいじって自分がコントロールしやすいように作り直しますね。


まずい、長くなってきたので、手短に急ぎます。

この12Rの純正リアブレーキは、オーナーともども感じることは、
①リターンスプリングの反力が強すぎ。(最初のタッチが感じられない)
②結構踏んでいるつもりだけど、制動の立ち上がりが???
③コントローラブルとはいえない、ペダルストローク。。。

こんなところでしょうか。まずはリターンスプリングを外して、ブレーキパッドを吟味して変更。ちょっと試走しまして、ピストンレシオを変更することにしました。

純正はφ14、新規はφ12で組みます。計算ではいけるはずですが、今一歩のときはペダルを工夫するとします。さりげなく組み付けることとします(リアマスター目立ってもね~)


純正状態ですね。
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ちゃんと掃除して、この後分解グリスアップして、進めています。当たり前なんですけどね。
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黒いのが、GALESPPEDの φ12 ピッチは49mm。
リターンスプリングは、強弱2本ついてきますね。これは弱いリターンスプリングです。
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マスターの取り付けは、M6で、既存ステッププレートは、M8。固定用の座繰り穴は、10.5mm。共締めされるヒールガードの穴も10.5・・・なので、、、工夫を凝らしまして。。。これでばっちり。
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12Rはちょっと特殊な場所にリザーバータンクありまして(タンクの右下)、違う場所にタンクを新設するか悩んだんですけど、タンクだけ浮いちゃうので、、、既存タンクとホースを目立たないところでジョイントしちゃいます。というわけで段つきジョイント作って。。
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あれやこれや小さな部品も作って、フィッティング。。写真、見にくくてすみません。
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これで、シャーシのセッティングを加速できますね~(^^♪


ぜんぜん、手短じゃない。すみません。


それでは~またすぐに・・・(^^♪

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シム待ち。。。KZ

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PC壊れそうなので、多めに記事を書くシリーズその2。。。

手短に報告がてら・・・・



合口0.3-0.35

圧縮比変更~

バルタイ変更~(上記に伴う部分もありますが)

ベース点火タイミング変更~!(プレートが動いた痕跡が・・)

バルブ周り・・・シートカットはせずに、すりあわせ中心で~。

ヘッド何箇所か、リコイルしました。

で現状、この状態でシム待ちです。着荷次第、バルタイ再測定~

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それでは~またすぐに・・・(^^♪

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クロモリピボットシャフト -ゼファー1100

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10年目に突入する、店のPCが絶不調です。朝から、BIOS読み込み途中で止まったり。どちらかというと、電源の故障を疑いながら、エアブローしてみたり、あーでもないこーでもないと、復旧作業を。電源が持続する一定の法則を発見し、ただいまブログを書いております。

結構な量のソフトウェアとデータが入っていて、外付けのHDDに回避しておりますが、乗り換えるのは大変なので、あまり考えたくありません。。。。GW明けかな。

いつ壊れてもおかしくないので、記事を手短に報告がてら、多めに書いておきます(^^ゞ



クロモリのピボットシャフトですね。中空になっていますね。

純正のシャフトは、一定の排気量以上の車両は、S45CとかS50Cなどの炭素鋼だと思います。クロモリは、熱処理(焼きいれ・焼き戻し)性や靭性、強度に優れています。ざっくりいうと、硬くて、粘るということですね。

※一定の力までは、硬くて粘りますが、降伏点を過ぎますと、炭素鋼と違って、破断します。炭素鋼は曲がります。降伏点が低いからです。合金鋼は、降伏点が高いので、炭素鋼で曲がる領域でもしなり、変形しないということです。それ以上は、折れたり、割れたりするんですね。


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オートバイのピボットは、シーソーの支点のようなものですが、ちょっと、おもしろいのは、この支点がねじられたり、引っ張られたりしながら、前に進むということですね。シーソーしながら、ものすごい負荷をためながら、前進するわけです。ですから、どの車両を眺めていても、このピボット周りの設計はとても興味をそそられますね。また、ピボットの左右どちらにも均等に力がかかるというわけでもなくて、チェーンがついている(大抵左側)部位に過大な力がかかりますね。

雑談はともかく。。重量はこんな感じ。

中空クロモリ
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純正シャフト
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シルバーな見た目は、「無電解ニッケルメッキ」というメッキです。通常、自動車やバイクの大きな部品は、「ユニクロ」などに代表される、亜鉛メッキですね。よくある、金色っぽいメッキです。純正部品のボルトなどは、無電解ニッケルメッキですね。


新規のスイングアームは、純正より、「しなり」「剛性バランス」が優れていると思います。支点となるピボットは、比較的しっかりと保持されていて、アクスルに向かうにしたがって、しなやかにしなる、そして、末端のホイルは、重すぎず軽すぎず、こんなリア周りが理想ですね!


ちなみに、リアのアクスルもクロモリにします。これは、近日着荷します。

しかし、フロントは、純正にします。用途的に思うところがあるからです。それは、リアのアクスルが着荷したら書きますかね。


それでは~また!!(^^♪

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不良部品など。朝晩はエンジン。昼間はシャーシのサイクルです。

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ちょっと、病院通いをしています。。。めちゃくちゃ近いので、不都合あまりないですが、たまにご迷惑をおかけしたらすみません。

本日も、忙しくしておりました。記載のない作業がほとんどで、オイル交換・ご相談、近所のサーキットユーザーから、遠方のサーキット走行ユーザーさんの対応まで忙しくさせていただいています。皆さん、やっと動き出したかな~。東北ですからね。

というわけで、ブログを書くのも遅くなりましたが、、、、ちょっと忙しいので手抜きブログにします(^^♪



朝晩は、相変わらず、エンジンであります。。。2番のプラグホールを、以前、作成打ち込みしましたが、今度は3番もきてるかな~。まだ大丈夫ですが、Zは、しょうがないですね。


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塗料屋さんと再三の打ち合わせの後、概観も改良を重ねまして、何回も炉に出たり入ったりであります。
洗浄 → 乾燥 → 脱脂 → 作業 → 洗浄・・・・っと手間はかかっていますよ。

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うーん、これもステムの動きが厳しいですね。まだ、総走行距離は7000km弱の車両なんですが。最近の新車で、海外主導のもの、フラッグシップ以外は組み立て時に昔のようなクオリティを、メーカーに期待するのは難しいのかもしれませんね。たぶん、工場では、QC云々って張られているとは思うんですが。。。

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さて、あちこち計測して、部品の交換可否を決めるわけですが、交換を予定する部品は、たまにこんなこともありますね。

そう、シール組付け済みのアセンブリ部品なんですが、シールの向きが逆。このままでも組めちゃうから、気づかない人は組んじゃいますね。裏事情を言うと、こういう間違いが多い時代なんですよ。昔よりも。


こちらが正しい組み付け部品ですね
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これは、間違って組みつけられてきたサプライ品。15-IMG_0579.jpg 


まともにタップがきられてない部品もザラですね。13-IMG_0577.jpg 

最近思いますね。また、部品の手直しが必要な時代が来たって。昔みたいな職人さん気質のメカニックがいないと、車両のパフォーマンス発揮できない時代になりましたね。。。だって、東南アジア生産の最近の250cc車両などは、メーカー問わず、新車段階で組みなおししないと、壊れやすいし、なにより遅いんですよ。。。これが現状です。見た目はいくらでもきれいにできるようになったんですけどね。工場の設備の進歩で。


部品の精度も安定しない時代なんです。いわゆるデブロクが激しい。推察するとわかるんですがね。

あるサプライヤーがメーカーに部品を納入する。このときは、組立工場に直接入る前提で納品します。そのときは、当然厳しい検品が待っていますね。ですから、非常に気を使って部品供給を行っています。

ある車両の生産が一段落します。そうすると、サプライヤーは、メーカーの部品倉庫などにサプライする形になります。そうすると、最近の傾向としては部品の細部指定がおざなりにされがちになっています。また、それに気づくメーカー担当者も少なくなります。

こんな具合です。

経験的には、誤組みは、あまりないんですが、極まれにあります。このとき、部品番号とともにLOT番号の記載がありまして、これが非常に重要です。
一番多いパターンは精度です。寸法はあまり間違えありませんで、若干のプラスマイナス公差ですが、一番は、「面粗度」です。そう、簡単に言うと、ツルツルしている部分が、ザラザラとかですね。ま、組立工場に直納入だったら、返品対象だと思いますよ。だって、面粗度も指定してますからね、当然メーカーは。

これが、既存の車両組み付け品。
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こちらが、サプライされた部品。もうね、刃を変えなさいって。切れてないでしょ。。。 19-IMG_0583.jpg 
われわれにとっては、趣味の譲れない世界ですが、世の中、経済経済で、いやですね~。見てないところは自然と手を抜くのが世の流れか!

私は、自分が仕事をした場所を、完成後は、皆さんに直接みせることはかなわないのですが、自分のバイクのように、いつも丁寧丁寧に心がけて作業していますよ。経済はどうでもいいですっ(^^♪


要は、ますます目利きの必要な時代だってことです!

今日もどうでもいい話でしたね~。すみません。

それでは~また!!(^^♪

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朝からヘッドの手直しやら。CBR250R MC41の整備など。

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最近ですが、右肩がなぜか痛く、じゃっかん体のあちこちの調子(骨まわりかな)が悪くなっています。。。珍しく、病院というものにお世話になりはじめました。5月一杯には、多少からだの調子を万全にしたいと思います。

突然、一線級のライディングができるように・・・えぇっ(^_^;)

若干疲れがたまっているだけですね。。。海にでも行きたい。

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さて、最近、シャッターを締めている時間は、ピストンやらヘッドやらエンジン部品と格闘していました。。詳細は今度記事にします。何枚か写真だけ・・を。

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本題の CBR250R ですねっ~。今時の MC41 という単気筒のほうですよ~。とっても素直でいいバイク!こういう、設計のよいシングル車両って、ウチに1台あると、多分手放せなくなるでしょうね~。だって、友達になりやすいんですよ~、普段大きなバイクに乗っていたりすると笑。

振り回せる(^_^;)って最高です!!

さて、なんと、路上で停車中に、前の車両がバックしてきて、ぶつかってきたとか。。。
恐ろしい。事故も転倒も気をつけていないと、長く乗れない昨今ですが、怖い時代ですね。お気に入りのバイクを、距離を重ねて、長年大事にするってことが、スキル必要な時代なのかしら。。。


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さて、まずは前周りですね~。ホイル、アクスル、ベアリング、ステム、この辺まででしょうかね、衝撃が伝わってかなりストレスを受けたのは。分解・計測しながらと。そちらは後ほどに書きます。
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えっと。左に倒れたわけですが、結構な衝撃ですね。ステップバーの折れに目が行きやすいですが、スタンドもですね。そして、結構見落としがちなわけですが、シフトシャフトに相当な負担がいって、曲がるパターンっが多いんですよね。これもそうですね。
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フレームにも傷が入っていますね。この傷と一緒にシフトロッド→シフトアームを押し、シフトシャフトという順番ですね。
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左カバー前部も相当滲んでいますが、ストレス受けた、直接の傷はないですね。いづれにしても、こちらも整備。。
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さて、エンジンのほうの損傷はあらかたわかったので、まずは、洗浄ですね。バラス前にね。いつだって、洗浄、洗浄です。
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洗浄ってめちゃくちゃ大事だと思っているんですけど、残念ながら、まともに洗わないで、見た目に壊れた部品だけ交換して終わりってパターンをかなり見かけますね。。。。。修理とうたいながら、見立てが甘く、中途半端。

見えにくいクラックや、見えない部位の損傷など見落としているような修理は修理じゃないですよね~。。。。ちゃんと隅々まで点検するのに洗浄は大事なんですよ~。

きっちり、お気に入りの通勤バイクの修理→整備をさせていただきます!


ちょっと疲れたので、この辺で~


それでは~またぁ!!(^^♪

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いつものスロットル。もう定番。EVO2。ブレーキも。

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朝から作業→ちょっと設備手直し(仕事がはかどらなくなってくるので)、で休憩中。
沢山の作業を行っているわけですが、なかなかブログに書ききれないので、手休めにちょっと前の作業のことでも書きます。



アクティブさんのスロットルキット EVO2ですね~。すっかりウチでは定番になってしまいました。車種別品は買いません。いつだって汎用タイプです。たぶん、相当施工しています。
汎用じゃないと本当に理想的で、自由度の高い、美しいスロットルケーブルの取り回しは無理だと思っています。

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なんで、定番になったかって・・・・

そう、レースで使用しはじめたんです。本来は、ホンダやヤマハさんの「レーシングキットパーツ」にラインナップされる、「スロットルキット」を使っていたわけですが、昨今の時代性?もあり、部品の供給などに若干難が出てきていたんです。そのときに使いはじめました。

非常に合理的で、あ、これ、「レース用のキットパーツと同じだ!」と思ったわけですね~。そして、サプライや仕様変更なども非常に容易なのでバッチリです。

また、サイズ感はもとより、着脱性、それにケーブルなども非常にこだわって選定していると思います。細くて柔軟なケーブルアウターは非常に好みです。

すっかり、アクティブさんの宣伝になっていますね。。。。いいもんは、いいので。

徹底して、色々な部品を試しているので、良し悪しは自信をもってわかっていますよ!


さてと、簡易に説明しますね。

カワサキのビッグバイクにありがちなスロットル開度は、80-85度ですね。体感的には、90度です。なるべく右手の甲は、上を向けていたいですし、手首を返すようなスロットルワークですと、すばやいブレーキ操作がちょっと厳しいですね。しっかりステアを抱えて、上半身の力が抜けるような開度が理想です。「ハイスロ」ではありませんよ、「理想的なスロットル」です。

というわけで、巻取径からいろいろ計算したりして、どれくらいがいいかなあ、と選定。まずは既存のケーブル脱着。いやあ、サイドリンケージ万歳!楽でよいです(^^♪


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そして、仮組み。
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スリーブ長を決めて切断!後戻りはできないので、いつ取り回しを慎重に決めてバツン。ここの巣リーブの切断面の処理はめっちゃ重要ですね。
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ケーブル通しまして、、、このタイコの位置も超重要。。
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ハウジングに対してスリーブのセンターをきっちりあわせて、、、
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基準となる遊びを設定しながら、タイコ位置を決めていきますね。ミリ単位で追い詰めてやります。
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はい、仮組。ここから少しずつさらに追い詰めて、切断。ベルサンなどで、ワイヤー端面処理をして、、、
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はい。60度強の開度設定です。確認中。
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いいですね。
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あとは、きっちりタイコのロックをして、半田でコーティング。この後の写真は撮り忘れました~。(^^ゞ
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あとは、2本のケーブルがストレスなくあちこち当たらないように保持して完成です。。珍しく写真撮り忘れてますね。ま、そのうち、撮ります。

これで車体のセッティングも一段と深められますね~。スロットルワークとブレーキが決まらないと、サスペンションもいまいち煮詰められないもんですよ。ピッチングを生み出す元は、右手に大きく左右されますからね~。



ちなみに↓ブレーキはこれでいきます。。

シンタードは、やさしくかけず、かけるときはかける。そんな使い方が一番です。メタルを溶かしてやるんです。そうすると、ディスクは痛みにくいんです。だらだら触っていると駄目です。パッドのメタル成分が、溶けずに、ディスクをやするんです。ですから、ブレーキレバーに常に指を置いてゆっくり走るような人は、向いてませんね。

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マスターシリンダも来たので、純正のブレーキペダルのレバー比とスプリング反力もあわせてセッティングしていきたいと思いますよ~。

とくにストリートですが、リアブレーキの操作性はめっちゃ重要ですので!!サーキットでは若干軽視されますけどね(^_^;)

それでは~またぁ!!(^^♪

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プレスフォーミングスイングアーム!

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おはようございます(^^♪ 今日は午前中に外出しなければなりませんので、いろいろ調べ物しながら準備~。

14時頃に開けますので、よろしくお願いいたします。


さて、懸案のスイングアーム。

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アクティブさん、最近がんばってますよね~。自分も、J-GP2車両を作ったりとか、テイストオブツクバ的車両に関わる機会も多いので、今のアクティブさんが、どんどんこちら側(レース)にシフトしているのを、ここ5年くらい?ヒシヒシと感じております。

結局のところ、オートバイは、一つ一つの部品を精度良く、バランス良くくみ上げないと、気持ちよいパッケージになりませんからね~。そう言う意味で、機能を追求して、部品を開発していくと、どんどんレーシーになっていっちゃうんですね~。

キャブだって、マフラーだって、結局そういうことじゃないですか。

だけど、最近は、こんなスイングアームまで、安価に手に入るいい時代になりましたね。
ワンオフしなくても、まったく違う乗り味を追求できますね。個人的には、内製ではないと思うので、どこで作っているのか、聞いてみようかなあなんて笑。

個人的には、こういうプレス材を丁寧に溶接したスイングアームは大好きですよ~。

というわけで、今、ピボットシャフト待っているところでありまして、明日来るかな~(^^♪
装着する前に、写真でもとって各部紹介。


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ピボットの設計だけは、当然フレームに依存するわけですから、該当車両のシャフト径に依存しますね~。たぶん、私が作ろうとしたら、フレームのピボットから作って、気持ち剛性あげたいかな~。ってレーサーじゃないから、十分な仕様だと思いますよ。

ただし、年に一度は、分解整備が必須です。つけっぱなしは駄目ですね。管理は最低限、レーサーっぽく、適宜分解することですね。特に、チェーン側。次に、複列に配置している外側のボールベアリグ。常に良い状態で乗りましょう!

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サポートもがんばって、軽くしようとしていますね。ストリートユースですからね~。リアブレーキは制動でガンガン使いますからね。これくらいの剛性は持たせたほうがいいでしょうね~。レースで使用するなら、さらに肉を抜いてもっと軽くできますね。ディスク外径もあと30mmくらい小さくもできますしね。

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ちなみに最近のレースシーンで活躍する、スイングアームは、板材の厚みを任意に微調整すべく、削りだしのパネルを組み合わせて溶接します~。ここは、1.8mmで少しずつ厚くしていって、ここは3.5mmなんて具合に。すごいですね。200万円から500万円位したと思います。日本でも買えますが、ヨーロッパ行くとそれなりに入手は難しくないようですよ。

たまに、そんなスイングアームをレーシングコース上で走行中、後ろから眺めたりしてますよ。外観と動きを^^;

仮組みしてましたが、明日、ピボットシャフトが着荷したら本組ですね~。


それでは~またぁ!!(^^♪

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Team GREEN ? 明日は13時過ぎに戻ります。

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今週の土日は、宮城は雨模様かもしれませんね。。。残念です。

明日4/13(土)は13時過ぎまで外出しております。14時頃には間違いなくおります。よろしくお願いいたします。


さて、記事も沢山書いたついでに、

店前の状況を報告すると・・・・

Team GREEN (^^ゞ

なんだかんだ言って、ここに写ってない車両も数えてみれば、そうとうライム?(最近はキャンディも多いですね)グリーンに縁があるのかも・・

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どうでもいい話でございました。


それでは~またぁ!!(^^♪

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NINJA1000 整備 その4 フロントフォークなど

さって、あとはフォークですね~。

その前にステム組まないと・・・・まっすぐ丁寧にと。
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本題のフォーク。
フォークって漏れてから修理するって人もそれなりにいると思うんですが、本来はフォークオイルを定期的に交換するというのが車両にとっては一番良いんですよ。インナーチューブの状態も良好に保てますし、メタルも長持ちします。漏れないとOHのタイミングが取れなくて、好ましくない状態で、ずっとストローク。そうすると、インナーチューブもきつい摺動痕がついたりしちゃいますね。

距離で考えても良いですし。ダストシールのリップがひび割れている車両なんかは、一番OH時期だと思いますね。
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いつものごとくですね。
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分解洗浄します。オーナーさんの要望があれば、非分解式のカートリッジは、カシメやロック剤を除去する処理などをして、完全に分解します。そこまでの必要性がない場合は、揮発の早い洗油で徹底的に内部洗浄します。
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メタルですね。問題ないと思います。今の倍ほどの距離を走ったとき、どうなっていますかね~
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メインバルブは簡単に取り外せますので、確認します。このフォークは、右側にだけ圧ダンパーの調整がついているんですよね。良く見ると仕様が左右で違いますね。
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あとは、いつもどおり組んでいきます。この手のフォークは、カートリッジをなるべくまっすぐ留めることに気を使いますね~^^;
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最後に、ここ、アジャスターの調整。ここがずれている車両ほどいやなものはないですね。。。私も乗り手のときは、めちゃくちゃ気になります。
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こんな感じでございました~。

それでは~また!(^^♪







NINJA1000 整備 その3

またまた、続きです。

さあて、後ろ周り外しますかね・・・カワサキとスズキ!は後ろ周り外しがいありますからね。。

そう、たぶん、ピボットが細いからだといつも思うんです。でも、ピボットシャフトやアクスルシャフトの直径は車両の乗り味に大きく関与しますからね・・・細めでいきたい何かがあるのでしょう。でもほらしっかりストレス受けまくって抜けてきません。ま、新車組みのラインで、少し油脂が足りないともいえますが。
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ピボットのアジャスタが若干むしれています。やさしく締まるように修正。
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はい、しばらく手足をもがれた状態で待機(^^ゞ
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この段階で、徹底的に洗浄します。こういう、洗浄をきっちり適宜やるかやらないかで、今後の車両の行方が決まっちゃいますので。。。
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後ろ周りの部品も丁寧に洗浄点検しますよ。
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このあたりの年式から。ポリルーブベアリングが多用されはじめますね。いわゆる無給脂ベアリングですね。自己潤滑性のあるモールドで、ニードルが保持されているんですね。ただし、このモールドもいずれポロポロとはがれてきます。また、無給脂云々だからといって、ベアリングやスリーブに給脂がいらないというわけではないですからね。適切なメンテナンスをします。リンケージもです。
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表面処理がはがれて、荒れていたシャフトの表面も修正しまして・・・
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きっちり点検・洗浄した部品類を丁寧に組んでいきます。ここの組付けで動きがまったく違いますし、順を追って過重がかかる方向を考えながら組んでいかないと、あちこち水平や垂直になりにくくなるんです。サスとスイングアームとリンケージのボルトが平行になってない車両ってたまにあるんですよ。適当に締めるからですね。
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一個一個丁寧に組みます。金属と金属が擦れ合う部分は、適切に処理します。そうしないと、どちらかがやせたりむしれたりするもんです。長年良い状態に保つにはそういう作業が必須です。
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ハブですね。ここも丁寧に洗浄給脂します。よくタイヤ交換した直後なのに、ハブの外も中も、汚いなんて車両がありますね。残念になります。また、古いグリスを落とさないで、新しいグリスを塗ってあったり。グリスは、そんな簡単に混ざらないんです。というか、分離します。いつだって、 清潔にしたいものです。
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分解しているときは、ひとつひとつ洗浄して、吹き上げていきますので、普段触れないところもピカピカ(^^♪
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チェーンカバーやフェンダーも表だけでなくて、とくに裏をきれいにしないと意味がないと・・・思うんだけど、どこかの中古車は、いつもめっちゃ汚い・・・(^^ゞ
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さて、リアブレーキですね~。キャリパーだけでなく、ダストだらけのマウントもきっちり清掃・給脂します。
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ピストンは当然のごとく・・・
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ボディのパッドが当たる面をきれいに面を出しておかないと、ボディは痛む一方で、汚れがとれなくなっちゃいますね。リアは特に、熱が多いので、焼き付いちゃいます。だから念入りに。 
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リアブレーキのマスター、この辺、結構見落とされがち。外観はきれいなのに、カラカラ状態だったり、さびていたりなんて場合もあります。適宜油脂を供給して、しっかり異物が入らないようシールします。
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ステップまわりですね。この辺も外からスプレーをシュッとかけるだけなんてこともあるかも知れませんが、何年かに1度くらいは、しっかり分解洗浄して、給脂しないと、メタル・ブッシュが傷んで、ガタガタになるのが早いんです。ブッシュがやせるのは当たり前なんですが、あまりに早くガタがくるとがっかりしますよね~。
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見落とされがちなピロボールにも用途に適した粘度の油脂を!もちろんちゃんと洗ってから~
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作業するより書くほうが疲れるかも・・・・・

こんな感じで、やっていますよという、店主目線の報告でしたぁ・

あとは、フォークでしたね。それは次の記事にしますね^^;



それでは、またすぐに~(^^♪





NINJA1000 整備 その2

さて、さっきの続きです。

全体的にグリスが薄いですね~。前は特に。。
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後ろですね。グリス切れ(^^ゞ
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これは、新車のときにグリスが不足していて、こうなるパターンですね。
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今の車両は、設計がよくなったので、こんな状態でも乗っていて気づかないこともありますね。。。
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さて、ステムOHとフォークOHしますから、違う場所へ・・・ 
各部シャーシのマウント関係を一つ一つ点検します。昔は、エンジンマウントボルトが折れてる!なんて大変な時代もありましたが、最近はまず問題ないですね。
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吸気と点火を確認しますかね~
お、これは交換でございます。最近のラムエア車両は、汚れるのが早いです!
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AISのホースは痛みやすいですね。交換します。
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プラグをしっかり点検。イリジウムは、性能が良いですが、寿命や焼けの見極めがとても難しいすね。
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スロットルバルブを確認しますが、本来は、その先のインテークバルブのステムも確認します。さすがに写らないですね。  オイルが下がったりしてないか、ストリート車両ですから、インテークバルブの傘にのっているカーボンは適切か?などと・・・
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おっと、クラッチケーブルも念入りに、油を供給します。きっちり通りきるまで。
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つぎは、スイングアーム外しますけど、長くなるので一回この辺で終わりに。

それでは、またすぐに~(^^♪




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NINJA1000 整備 その1

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 ウチはもしかして、Team GREENなんじゃないかと思うくらいカワサキ率が高く・・・・私は、元々カワサキに乗って育ちまして、カワサキ大好きですが、別にカワサキ専門ではありませんので(^^ゞ、他メーカーもお待ちしております!
 

さて、以前、エンジン・冷却系等でいろいろな作業をしたNINJA1000さんの始めての、分解整備です。3年目の初めての車検の後、2年車検の1回目になりますね。ここできっちり分解整備をするかしないかが、どうなっていくかの分かれ道で、ちゃんと整備をしていけば、20万キロくらい走りますからね~。15万キロ位は何事もないですよ。一人のメカニックに触ってもらう必要がありますけどね。 

というわけで、「現時点の車検をパスする点検」ではなくて、「車検のための点検をしつつ、きっちりメーカー指示と車両の状態をキープするために整備する」って・・・ことで、ちょっと紹介します。いつも、どの辺まで、整備してるか、気になると思いまして。。。

では、軽い感じで、文章少な目、写真中心で参ります↓。

 いつものごとく、重くてすみません(^^ゞ



全部引っぺがして、液体抜きますね~(^^♪


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5年間お疲れ様でした。純正の駆動系はカラカラに乾いてお役目完了です。チェーンを変えるときはスプロケも!
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うん、乾いている系の汚れですね。ちゃんと掃除しますよ~(^^♪
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こちらも・・・・
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さて、宙吊りですね・・・
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先にブレーキをやっちゃいますかね。うん、きれいにしがいがある。
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ちゃんと洗浄します。
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って、システムごと外して、洗いやすくして、洗っちゃいます。。
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 ハンドル周りの補機類にいきますかね~。カラカラですね。
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スリーブの中はちゃんと洗浄。いつも、長持ちする軽い油脂を与えてます。
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ケーブルに注油するのは、いつも根気がいりますね。自分はエアガン使用派です(^^♪
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いわゆるレバーのピボットピン。たまにナットが外れているものも。ウチのグリスはちょっと高級ですよ(^^ゞ
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このレバー流行ってるんですかね?よく見るような。。。このアジャスターのボルト緩んでいるの多いですね~怖
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おっと、ホイルベアリング、アクスルも点検。長年乗れるようにね。
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さて、ステムの点検のために、あちこち取っ払います。
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ここで動画でも。↓これは、気づきづらいんですよ。フォークやタイヤがついている状態では。ぶら下がっている重たいものを取っ払うと良くわかります。

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疲れたので、飯を食べてから続きを書きます(^^ゞ

それでは~またすぐに!!(^^♪

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ツインショック・・・・エンドアイやリア車高

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店の扉を開けっぱなしにしていても、気づかないくらい外の空気の温度が上がってきましたね~。やっと、気温も落ち着いてきたかな・・・っと思っている今日この頃です。。。




えっと、つくりものですね。

最近は、タイヤやホイルの外径変更、もちろん走行ステージの違いに伴うプリロードの変更などで、積極的にリア車高を変更したほうがいい場面が増えましたね。

ツインショックの車両は、リンケージを使っていませんし、元々、サスペンションの取り付けがスイングアームの後ろ端にありますから、そういったリア車高の変更になかなか既存のものでは対応しきれなくなってきますね(既存の調整で何mmか伸ばしてもアクスル位置は大して変更出来ませんよね)。純正からリプレイスサスに変更していたとしても、元々純正タイヤの外径を想定しいますので、求めるショック長まで対応できなかったり、根本的に不足していたりなど、いろいろな問題が出てきますね。

なんとなく、気になっているけど、リアショック長をそのままにしているなんてもったいないので、適正な姿勢が出るような状態にすることをお勧めしていますよ~。ツインショックもシングルショックもお気軽に相談くださいませ。




オーリンズのツインショックに対応するエンドアイですね。きっちりした精度でスヘリカルベアリングが組み込まれています。長さは、2パターン用意しました。

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該当する車両に適合するように、ステンレスで差込カラーを作ります。緩すぎず、きつ過ぎず、グーッと押すと入っていく寸法公差です。

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差し込むとこんな感じ。ベアリングとカラーの間には、シールとしてOリングが入っています。
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二つのショックがありまして、それぞれ同一型番のショックです。それぞれ、オーナーさんがバイクに求めるものが違いますので、いろいろ頭を絞りまして、まずはスタート地点となるショック長を考えます。大きくいえば、エンドアイもサスペンションのセッティングパーツですので、このエンドアイで対応が不可能な領域に入ったら、さらに変更することになりますね。さて、どうなりますかね~(^^♪

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それでは~また!!(^^♪




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サスセッティング・・・隼

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本日はお休みですが、記憶の新しいうちに、昨日のシャーシ・サスペンションについてでも書こうと思います。

自分もそうなんですが!自分の車両を客観的に、大胆に評価するって難しいんですよね~。

ですから、私もレースの時は、いつものメカニックに、頼りになるチーム員。仲の良いお友達に、サス専業のテクニシャンに、タイヤ屋さん、いろいろな方とお話ししたり、見てもらったりしながら、やっとこさ、その時点の整理をしています。いつだって、その繰り返しです。レースの取り組みでは、タイムもあがっていきますし、走行シチューエーションも常に変わってきますしね。そう、客観的な目線がないと、なかなか整理も大変だからです。

これは、レースもストリートも全部同じです。自分ひとりで、うまくいくわけなんかあるわけない。病気じゃないですが、セカンドオピニオンは大事ですし、ちゃんと自分に向かい合ってくれる人がいないと、独りよがりになりがちですし、気づくべきことも気づきにくいってもんです。

そういう意味で、いろいろな経験を元に、お手伝いできることはあると思います。お気軽にご相談を!






さて、必要最低限の工具をもって、いつものシチュエーションで、走行チェック。当然ですが、写真などありませんので。。。

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ここからは、オーナーさんと私の会話かな~。他の人には、なんとも意味が??かもしれません。あんまり専門用語は入れないでなんとなく伝わりやすいように書いてみます。思いつくままに、話し言葉的に書くので、適当にどうぞ~(^^ゞ 当該車両以外に当てはまる話ではありませんので、その点注意ですよ。


現状でいえば、
フロントは、使っている位置が高く、使っている領域は狭い。
リアは、使っている位置は中くらいで、領域は広い。
それは、車両単体で止めているときも、乗車しているときも傾向は同じです。

フロントは、バネの反力に対して、減衰は見合ってるようですが、結果、圧ダンパーも増してしまって、フロントだけ車体から浮いちゃってます。バランスが悪いということですね。フロントが存在感を発揮するのはフルブレーキングの時ですかね。だけどギャップは駄目です。

リアは、腰砕けになることはないと思いますが、ちょっとハードに走ったらお釣りがくるような、簡単にいうと乗り心地重視。ただ、反力に対して、減衰は若干効きすぎで、もっさり感がありますね。たぶん、後ろから見たら、コーナーエントリーで、フロントのストロークよりも、まだバンキングを開始した段階なのに、リアがゆっくりフロントより沈んでいくのが見えるようなサスです。コーナーに入っていくにしたがって、エネルギーをためるようにストロークするのではなくて、じわじわと自重で沈む感じといったらわかりやすいでしょうか?

ちなみに、空気圧は、隼はちょっと独自の数値を指定していますが、300km/h出して、まっすぐな滑走路を疾走するわけではありませんので、同等車重の車両と同じような空気圧から、多少のふり幅をもってスタートしています。






さて、バイクは前後のピッチングがとても重要です。これは使っている、位置・領域にかかわらず、ピッチングが適切にないといけませんね。バイクの重心あたりの直上に地面に垂直なイメージで車両に均等に力をかけたとき、前後共に似たような動きでストロークが存在することが重要です。狭くても、広くても、高くても、低くてもです。


まず、ここを意識して、車両を走らせます。


個人的には、リアショックを少なくとも2-3mm伸ばして(アクスル比で2倍くらいです)スタートさせるべきだなと思いましたが、調整はついてないので、これは個人的な思いということで、心にしまいます。まあ、現状のタイヤが50扁平なわけですが、全然、55扁平や、直径で言うと650mm近辺、またはそれ以上でも、大丈夫だなと思いながら、サスペンションをリプレイスして車高調整ができる云々のまえに、タイヤによる姿勢の変化を将来期待できるので、ま、いいかなと思ったりもしました。


というわけで、現状のRタイヤ外径+Rショック長+アクスル位置を変えないで、現状よりアレンジを試みることに決定。フロントは、どちらかというと、オーナーが臨む安心感の最低限からスタートして、リアにバランスするようアレンジします。まずは、リアサスペンションからです。なぜって、駆動輪だからです。フロントはプッシュできますが、リアは、ちょっと違うんです。車重・スロットルワーク・グリップ・遠心力・・・フロントと違って人間の介在度が高くないんです。簡単に言うと、フロントの底付きは、気をつけることによって防げますが、リアは無理ですよね。そういうことです。


現状のパッケージだと、リアは、これでもかというくらい、プリロードをかけます。ここがスタートです。空車で、人間がシートの上から手で押したら、バネっぽい感じがするところまで。リアに過重が掛かりやすい車両姿勢ですから、この辺でスタートしても問題ありません。そして、この反力をあんまり隠さない程度まで、リアの伸びダンパーを抜きます。逆に言うと、いままで、反力に対して伸びダンパーが効きすぎ。ここで、圧ダンパーも抜いてもいいですが、走ってからでいいですね。このサスの場合、構造上、独立していませんからね。よく言う、伸びの上に圧ダンパーがのっているからです。


うん、エントリーがよくなりますし、車両の軽快感がでてますね。コーナーに車両の中心が落ちていく感じが出てきますね。このあたりを基準にフロントもアレンジしていきます。リアは位置がでてきましたが、フロントは、まだまだ高く、リアはフロントを押すほどでもない。しなやかにフロントが沈んでくれないといけませんね。そのために、プリロードを大きく抜いて、それに見合う伸びダンパーを変化するセルフステアの感覚と相談しながら決めていきます。


前後の使っている位置・ストロークが出てくると、ペースも上げられます。あとは、ストロークスピードの微調整です。ピッチングを演出するのに、ダンパーの微調整をしていくわけです。これは一番分かりやすいのは、連続する切り返しっぽいコーナーです。サスペンションが、沈んでは伸びる。言い換えれば、車両は小さくなったり、大きくなったりを繰り返す。この動きが俊敏に、かつ、安定して行える状態にダンパーが大きく関与するんです。


さてさて、言葉で説明するのも、乗ってセッティングするのと同じくらい難しいですね・・・・もうすこしがんばって書きます。


ペースが上がってくると、ギャップへの対応が増し、ブレーキングが深くなっていきます。ここで、あんまりさわっていなかった圧ダンパーを調整して助けてもらいます。車両の特性を考えながらです。

この車両の場合、特に、フロント。かかりすぎだった圧ダンパーを若干緩めて、適当なところからスタートしましたが、最終的には当初より抜いていく方向になりましたね。もちろん伸びダンパーを抜いた上でです。ストロークスピードが適切にないと深いブレーキはできませんからね。棒のように反応が遅いサスは、負荷をかけづらいもんですから。


ただし、アレンジの範囲で不満が残るのは、ギャップや、完全なる急制動時ですね。


これはいわゆる、高速領域のダンピングとフォークオイルの油面が関与していると思います。高速域のダンピングは、ベースダンピングなどとも言ったりしますが、この車両の場合、高速域が強い・弱いではなく、適切ではないというのが妥当かと思いました。簡単にいうとフォークオイルの粘度が若干高すぎるかもしれないということですね。急のつく動作では、オイルが動きづらいんですね。これは、オイルの番手を上げることではなくて、サスペンション内部の構造を若干見直すことで対応すべきだなあということです。また、その上で油面を若干アレンジすると、ストローク奥の方までしなやかに対応できるとも思いますね。


と、いろいろ調整しながら、昨日帰ってまいりました。
かなり異なるバイクになっていると思います。個人的には、軽快感と適切なバイクの動きを演出できたと思いますよ。


数値にこだわる方もおりますし、私自身、完全に把握しているサスペンションやシャーシはデータ管理しています。でも、このような車両のセッティングの場合ですと、数値にこだわるのはナンセンスで、実走行で実際に大きく振って、整理しながら乗ることが一番重要と思います。ある程度、重要な動きが分かってきて、初めて、数値を確認し、内部をしかるべき人に再確認してもらうのが一番ですね。


サスペンションセッティングに終わりはないのですが、こういった取り組めるお客様はいつでもウエルカムですので、お気軽にどうぞ。


最後になりますが、

セッティング走行は有償で、当方で点検整備をすることが必須であることをご留意くださいませ。
ちゃんとした車両でないと走れませんので。

オーナー以上に、車両に気使いしながら負荷をかけて、テストしてますからね~(^^♪
それなりに、大変なんですよ~(^^ゞ

また、長くなりました。この辺で。あとは対面でお話申し上げます。


それでは~また!!(^^♪




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マスター換装、エンジンマウントボルトについて・・・隼

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春は、一見、バイクで走るのにふさわしい季節っぽいですが、これが、仕事で「試走」や「セッティング」となると、なかなか難しい季節です。毎日、まだまだ寒暖差はありますし、突然の降雨。昼間は気温が高くても、朝夕は一気に冷え込む。こんな具合です。

今日は、留守番を店において、工具を持って、シャーシ・サスペンションのセッティングにでていました。なかなかベストな環境は少ないので、外の天気をみながら行ってきたというわけです。

サスペンションのセッティングに関しては、明日にでも書きます。






さあて、隼ですね。大きくて、長くて、多少重量もありますが、重心や設計の高さから、意外とキビキビとスポーティーに走れちゃう車両ですね。スズキは、こういう、「人あたりの良い」車両をつくるのが得意ですよね。GSX-Rシリーズもそうですね、比較的誰が乗っても、そこそこ気分が良く、乗りやすい。個人的には、一言で言うと、スズキは、「とっつきやすい」というイメージを、経験的に持っていますね。

とっつきやすいんですが、煮詰めていこうとすると、ちょっといろいろ悩むのもスズキらしいかもしれません。

というわけで、オーナーさんのご要望は、いろいろな走行時の好みやキャリアを聞いた上で車体のセッティングや評価をするために入庫。これが本来の目的です。

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とその前に、ブレーキマスターとクラッチマスターを換装しますね。19RCSと17RCSですね。ブレーキ側は、この6POTとの組み合わせだと、経験的にコントローラブルになるはずですね。クラッチ側は、比較的STDでもそれほど力を必要としませんが、17φくらいですと、節度感は残しつつ、停車や渋滞時に握力を緩和する組み合わせだと思います。この組み合わせで節度感がなくなるということはありませんね。

ぱっぱとフィッティング。まずブレーキ側をやりまして、、

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クラッチ側は、付属のステーを、本来つけるつもりもないですが、つけてみて。。いや、ありえない、非対称。。。
ぱっぱと、ステンレスの丸棒切って、削って、溶接。
こんな感じでいいでしょうかね。

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あとは、お約束のブリーダーボルトに念を込めまして!(個体によって、滲みやすいのがあるんですよね・・・)これは大丈夫そう。
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軽い感じで書いてますが、ちゃんとやってます。。






話はちょっと変わって、エンジンマウントのボルトの話を書きますね。よくエンジンマウントのボルトでフレームスライダーを共締めしている車両ってありますよね。この隼もその一つですね。これ、非常に気を使わないといけないんですね。

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一つに、カウリングを外す際には、必ずフロント側のエンジンマウントボルトを外さないといけない構造なので、着脱回数が通常車両より多い→つまり、レーサー的ということです。要は、ネジ山に負担が多いということです。レーサーは多数に及ぶ脱着に備えてヘリサートを新車段階でしたりもしますから。

二つに、エンジンのずれによって(穴位置が微妙に動きますよ)、ちゃんとストレスなくボルトが入る位置に戻さないと、ボルトに負担がかかる。無理やり締めたりすると、オーバートルクになってボルトを痛めたりする。普通はエンジンを下から支えて、ずれた分を調整して適性トルクをかけるんですが、多分、そこまでやっている人は少ないと思います。

そうしないと、↓のように、ボルトが駄目になってしまいますね。そう、不適切な環境で脱着を繰り返しているが、ボルトを良く観察して締めてないからこうなります。ボルトのねじ山を観察する習慣がないところでは、こういうボルトを何も考えないで再利用しますからね。。。ネジが伸びながら、ねじ山も丸くなっているでしょう。これはM10  細目 P1.25 のL110 。さすがにウチでも在庫しているのはL100まででした・・・

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構造上、整備のたびにカウリングを外すのが、フルカウリングのバイクです。たかが、ボルト一本ですが、とても重要なボルトですので、こういうことを見逃すようなところには行かないでほしい。。。。というのが、ささやかな願いです。


話が長くなりましたので、この辺で。




それでは~また!!(^^♪



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マルケジーニ M7R +RoadSports 2 いいホイルとは?

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やっと、天候が安定してきたでしょうかぁ・・・・・花粉の量も一段落な気がします。外に置かざる得ないオートバイに積もる(^^ゞ黄色い粉がすくないですね。笑




久しぶりのマルケジーニ M7RS ですね。アルミ鍛造です。私自身も色々なホイルを使ってきましたが、ホイールテクノロジーさんの対応含め、信頼はピカ一ですね。最近は、アクティブさんのGP-1シリーズも、個人的に多用しますが性能的に追いつき追い越せで、どのメーカーさんもマルケジーニをリスペクトして、一つの指標にしていると思いますよ。

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ホイルの良し悪しを語るのに、いい例があるんです。できれば、ご遠慮したいシチューエーションなんですけどね。でもそんな場面で、メーカーの良否判定ができます。

僕らの世界でよくある話は、「転倒」です。そう、そうすると、残念ながら曲がりますよね。その、「曲がり方」で製法や設計、原材料に対する考え方がわかります。最近は、マグネシウムホイールに匹敵する、高性能なアルミ鍛造ホイールが各社から各グレードで製品化されていますが、壊したときに分かるんです。できれば避けたいですね。私もいろいろ泣かされました。。。

もう一つ良い例があります。

それは、「修正」の時です。ホイル修正屋さんは、ホイルを押したり伸ばしたり、いろいろな力を加えて、ホイル精度を戻していきます。このとき、「手ごたえ」や「音」など、いろいろな感触を感じながら修正するんです。このときに、どういうホイルかも分かります。本当に良いホイールを、修正屋さんは知っていると思いますよ~。





さてと、各部図面を確認しまして、、、

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リプレイスホイルで重要な差込カラーの公差設定を確認します。抜けるように設定されている箇所。軽圧入の箇所。いろいろです。金属と金属が接触する箇所で、カジってはいけない箇所には適切な処理をします。そうしておかないと、ものを駄目にしちゃうからです。綺麗に抜けるべき場所は、いつだって、すっと抜けてほしいですからね。

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ハブダンパー部位も超重要。非常に熱を持つ場所で、部分的に、痩せたり力が加わってはいけませんので。綺麗な設計のハブですね。うすーく綺麗にグリスを塗布しまして、ここにじわーっと、手で押して入っていくようにと。ちゃんと、円周部が全面に面接触するよう丁寧に。

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いつだって、新品ホイルや、初めて触るホイルは、ホイルバランスをまず確認します。純正でも、高級なリプレイスホイルでも、みな同じ条件で確認です。いちばん信頼あるのは、きっちりと地面に平行な、整備されたベアリングがついたスタティックバランサーです。定期的に校正していない可能性のある、ダイナミックバランサなど、僕にとっては、恐怖でしかありません。地球の重力が一番。ホイル重点をちゃんと確認。

某メーカーについてくる純正ホイルなどは、メーカーに突き返すほどのホイルバランスのものも存在します。見た目ではないんですよ!色や形より、サプライヤーにとって一番コストがかかるのは精度要求されることですからね。価格は精度ですから。安い車両がもしあるのなら、メーカーがサプライヤーにラフな製品設計を求めている可能性だってあるんです。色やデザインだけで決めちゃ損しますよ。

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さて、DUNLOPさんの、新型ツーリングラジアル、RoadSports2ですね~。とても高評価いただいております。オーナーより先に乗らざるを得ませんが(試走ですからね)、ちょっと楽しみ(^^♪

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バイクは、バランスの乗り物です。一つ一つの精度良いユニットを、精度良くパッケージングするのが、気持ちいい、まるで手足の延長のような車両をつくるコツですね~(^^♪

というわけで、間違いないホイル、用途にふさわしいホイル、楽しいタイヤ、その組み合わせは、良く熟知しているつもりですので、なんなりとお気軽にご相談くださいませ。


さて、手抜きなブログも書いたので、一休みしたら仕事します。


それでは~また!!(^^♪





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ZX-6Rレースベース新車(^^♪ + セパハンなゼファー1100さん

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天気がコロコロ変わって、天気予報がまったく当てになりません・・・(^^ゞ 降水確率は低いんですが、今も雨が降り始めましたし、困ったものです。。




ZX-6R 2018年 レースベース新車ですね~。一応ペットネームは「NINJA」ですね(^^ゞ 本家本元、GPZ900Rと隔世の感がありますが、それぞれとても良いバイクです。2台押し引きして、あまりの違いに戸惑いながら、思わず写真撮っちゃいました~。

とはいっても、ZX-6Rも2009年あたりから車両の開発がとまっていますね。ヤマハのR6だけが多少の進化を続けていますが。世界的なマーケットの需要云々もあると思いますが、カテゴリー的には、メーカーさんも多少やりつくした感があるのでしょうか?個人的には、このあたりで、もう~十分!と思いますけどね。600ccに電子制御などはあまり組み込まないでほしい派です!シンプルなエンジンと進化したシャーシ、この辺のバランスで乗ることに専念したいクラスですね~。

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いづれにしても、きっちり楽しめるスポーツ走行車両にしたいと思います!




さて、こちらは、ゼファー1100ですね。作業内容は、今度ブログに上げますね。ちょっとレーサーチックな姿勢が好みのオーナーさんに合わせて、各部整備とセッティング。フロント・リアあわせて十分な全高を確保して、ショートホイルベース仕様としています。とはいっても、車両姿勢と、動きもフラットですので乗りやすいと思いますよ。ちょっとハードに乗る仕様にして、試走しましたが、ほんの少しリアのプリロードを抜いて納車ですかね(^^♪

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菜の花畑が綺麗でしたので、姿勢の確認がてら、写真に収めてみました!
それでは~また!!(^^♪





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臨時休業のお知らせ+久しぶりのブレンボキャスト

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すいません。本日4/7(土)は17時にて早仕舞いさせていただきます。

また、明日、4/8(日)は、出張仕事のため、臨時休業とさせていただきます。

ご迷惑をおかけしますが、よろしくご了承ください。





ひさしぶりに、40mmピッチのブレンボキャスト!換装ですね。最近は、ブレンボ純正で、こんなチタニウムカラーあったんですね・・・(^^ゞ 知ってろ!という話ですが。

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これは換装前。オーナーさん、OHを一度試みたようですが、試乗すると、「本当に効かないなぁ」と思っていたんですが。。。。別案件で入庫しているときによーく観察していると、ホイルの左右した側にうっすらと液体が。小雨が降った後のよう。色からしてフォークオイルではないし・・・キャリパー内部はなんか湿潤環境(^^ゞ

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いやー、本当に、いろいろ安くなりました。シールとピストン交換してるくらいなら、ということで換装。

換装といっても、ただ付け替えちゃ駄目です。BREMBOさんは、滲むとか、??がある個体が来るのが常なので、ちゃんと点検してから組み付けますよ。当たり前なんですけどね。

ディスクも変えたいところですが、予算もありますので、当たりが付きやすいように適切にパッド面取。かじりやすい所にはちゃんと配慮して。ピストンも引っ張り出して確認。多少の潤滑もします。最後はちゃんとワイヤリング。これは安全性を上げようとする気持ちの問題です。

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さあて、それでは実装。

ここもパッドとディスクの適切な当たり位置があります。パッド端面はディスク外周部から、○○mmってちゃんとあるんですよ。それからディスクに対するキャリパーセンターですね。これは、何度も確認しますよ。私はブローガン使いますね。

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あとはホースですね。今回は完全にお任せいただきましたので、もう、いろいろ引っ張り出しまして(^^ゞ こういう組み合わせで。コストとの闘いですわ。。。ホース切りまして、フィッティング作成。

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はい、完成。違和感も少なくて良いと思いますよ~!
後は試走ですが、週明けですかね・・・・

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それでは~また!!(^^♪





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また水仕事、今度はウォーターポンプ交換 (^^ゞ

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キノウ、ウチノカミサンカラシャシンガオクラレテキマシタ(^^ゞ

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ご近所にある、サッポロビール園のきれいな桜の様子です。花見くらい連れて行けというプレッシャーと、もう桜咲きまくっているので確実に急がないと!というプレッシャーをほどよく脳内処理しながら、確実に進めてまいります。

夜な夜な、ミッションのスラストクリアランス調整のために、開け閉めしながら、前に後ろにレバーを操作している今日この頃ですが・・・

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久しぶりにウォーターポンプのASSY交換。そういえば、メカニカルシール単体の修理交換も最近ないですね~。最近の車両は設計がよくなったんですかね。それとも、オーナーさんがリークに気づいてないだけだったりして。。。

この車両は、残念ながら、メカニカルシール単体の設定がありませんで、アッセンブリ交換になっちゃいます。型式のどこかで、メカニカルシール単体の出荷が可能なボディ筐体の設定もあったみたいですが、インペラシャフトもボディも違うので、シール単体を取ってもOHできなそうですかね。いづれにしても、GPZのノーマルラジエター、冷却系はあちこち負担が半端ないんですよ~。そのうち、センターカウルがちゃんと装備できるラジエターキットでも作ろうかしら・・・

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ちょっと写真を撮り損ねましたが、メカニカルシールは、ウォーターポンプの、この指し示している真ん中当たりにある特殊なオイルシールです。シャフトベアリングと並んで圧入されていて、エンジン側(つまりオイル・オイルポンプがある方)と冷却系等(水をまわすインペラシャフト)を隔てて、各部きっちり分割するようシールしています。

冷却水の温度が上がると、膨張して圧力が上がりますよね~。そうすると、水はエンジン側にも向かおうとするんですが、そうならないようにしているんですね~。でも、もしシールの状態が不良になったら、水は、クランクケースに入ってしまいますよね。それはまずいので、一定の条件がそろうと、この穴の部分から冷却水が排出されるようになっているんですね。

エキゾーストパイプの直上にウォーターポンプが配置されている車両が結構多いですが、そういった車両は、突然車体の下から蒸気が上がったりする故障車両があります。そう、ある条件が重なったとき、この穴から飛び出した冷却水が、下のエキパイに「ビュー」っとかかるんですね。

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ドライバーで指し示している先に漏れ出てる痕跡ありますよね。ここですね。まあ、定期交換が必要な消耗部品の一つですのでしょうがないですね~。でもASSY交換は勘弁ですね~(^^ゞ


それでは また!!(^^♪





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イマイチ冷えないサブラジエターをガンガン冷えるように。。。。

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朝方の生活でございます。おはようございます。
今週末は、外出しなければならないかもしれません。。。すみません。決まり次第、ご連絡いたします!(^^ゞ




ウチ、ラジエータトラブル?とかラジエーター改造の手直し?で来店いただくことがままあるんですが、いつも思うのは、誰か改造したり、手を入れる前に、

「フロー確認して、いじってる?」 と 思うことが多いんです。

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やたらコアに仕切りが入っていたり、

表面的には見えない(溶接やロウ付け痕を削って隠しているから分かりにくい)仕切りに気づいていなかったり、

はたまた、エア抜けなくない?それ、水が下に落ちないと思います。。。

的なラジエータ装着してたりする車両がたまに来るんですね。

面積も厚みも仕切りもいろいろ重要なことはあるんですけど、やっぱり大事なのは、「綺麗に水が流れやすいこと」ですよ~。




というわけで、ボルトオン装着で面積は増えたんだけど、なんとなくイマイチかもしれないサブラジを「性能アップ」させちゃいますね。


こんな感じかな~っと。

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さらっと汚れ落としまして、

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既存のパイピングはきっちゃって、塞いで、イメージどおり新規にて作成~。これはエア抜き穴を作るパターンでしたね。たぶん、なくてもほとんどエアたまらないと思いますけどね。

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それでもってフィッティング。ちゃんと綺麗にカウルに収まりますね(当たり前ですけど、ここ無理ある車両がたまに来ます)。シンプルなパイピングもいい感じです。

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さて、水冷式オイルクーラーから出てくる水はどちら側に戻しますかね。これは目的によって違いますね。どういうことかといいますと、、、、



①オイルを冷やした水 → ラジエータのインレット 手前に戻す
②オイルを冷やした水 → ラジエータのアウトレット 直後に戻す

というわけです。過酷な使用でエンジンオイルの油温上昇を少しでも抑えたいなら、① ですかね。油温の安定性を求めたいなら、②という感じですかね。いろいろ考え方あるわけですね。

この車両はスポーツ走行がメインになるでしょうから、①かな。

というわけで、こちらもパイピングをとっとと変更します↓

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意外と頭も使うのでございます。さあて、ブログも書いたし、次に行こうっと。

それでは~また!!(^^♪





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作り物 サイレンサーステーの台座?

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最近、ちょっとした作業を、急遽ご依頼いただくことが多いんですが、たまに外出してたりしますので、ブログのトップページにある「カレンダー」を参照くださいね~。出かけたりするときは、比較的ちゃんと?記載しておりますので。。。。




えっと、適当な板材がないな・・・12mmの厚みほしいけど、マイナス公差で11.9mmの部材。いつものことでございます。というわけで、丸棒から作るか。。

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軽量化しよう~。穴も開けてタップ立てよう~。(まじめな話:適当なステーでもちゃんと精度出ておりますよ)

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出来上がり。

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さてと、シートレールと合体させますかね。相手は、アルミの鋳物ですね。。(マグネシウムじゃなくて良かった!)

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ちゃんと塗りますかね。。。(高級ウレタン笑、フルフラットブラック(^^ゞ)

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ほら、こっちの方がよいですよーー。タンデムステップ部分を利用するのはやっぱりちょっとね・・・・あれは、そういう風に設計された場所だし。。。

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そんな感じでございました~!

本命サイレンサーは着荷次第!!でございます!!

それでは~また!!(^^♪





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重量のあるバイクは、あちこちのベアリングが!

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最近、ミニバイク関連のお客様の来店がボチボチある・・・・・なぜって・・・・・

「サザンサーキットのアスファルト舗装が完了したから!!」でしょう。

まだ、オイリー+埃がのっているので、落ち着くまで多少時間がかかると思いますけどね。落ち着いたら、ちょっとなまった体を動かしがてら、行ってみたいですね~。YZF-R15あるし。(未にバイクもありますけど・・・)

皆さん、ぜひ行ってみて下さいね(^^♪




さて、車重のあるバイクの各所、負担の話。いろんな車種で、それぞれ車両に対する負担の種類って違いますよね~。オフロードバイクであれば、衝撃や水や泥。ロードレーサーなら、エンジンやサスペンションなどの激しい使用によるタレ。さて、重量のあるストリートバイクならば~ということで、、、

例は、このゼファー1100ですね。設計の古い重量のあるバイクは、定期的なシャーシ整備をするべきなんです。

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ピボットシャフトが抜けない・・・・カワサキのビックバイクってたまにスイングアームピボットにグリスを封入するニップルがついている車両ありますよね。ゼファーもそうですね。そう、めちゃくちゃ負担がかかっているんですね。この車両は、ピボットのニードルベアリングには、「モリブデングリス」の使用が指示されています。要は、相当の負担でカジリやすいということですね~。私は、モリブデンではない、適切な防水性の強い、ちょう度が適切なリチウムグリスを、随時給脂しますけどね。ほら、すごいことになっているでしょ↓

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今の車両は、多少重量があるバイクでも、シャーシの各稼動部は痛みにくくなりましたね~。それは、設計やベアリングなどの進歩、熱処理・表面処理の進歩だと思いますよ。なので、現行の重たい車両は、シャーシの重整備のタイミングをはかるのが難しいんですけどね。私は、適宜分解整備しますけどね。

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さて、こちらは、ステムのテーパーローラーベアリングですね。カワサキにありがちな打痕です。テーパーローラーベアリングは、トルク管理が微妙ですね。面接触ですからね。トップブリッジ上のステムナットで締める設計ではないですので、若干ゆるかったり、ガタがきたまま、コーナーエントリーで内側の手で抑えながら走っているようなシチュエーションのバイクはベアリングが傷みやすいと思いますね。なので、こちらも少し気にかけながらメンテナンスして、乗ると良いと思いますね。

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というわけで、あちこち、消耗品のベアリングを交換して、きっちりサスペンションと姿勢の評価をできるようにしますかね。。。まずは、車体をちゃんとやらないと、というお話でした。

あ、駆動系だって磨耗が速いので、要チェックですよ~。

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それでは~また!!(^^♪





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オイルパン加工 ゼファーなど ・・・エンジン計測で疲れたので。

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ちょっと寒暖の差が激しいですね。定休日ですが、こもってエンジン計測しています。。。そう、定休日は、「エンジン」なのです・・写真にはないですが、今、腰下割ってました。手を洗いたくなったので、綺麗になったついでにブログでも書きます(^^ゞ 

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ちなみに、最近、右肩が痛い。上がりにくい。。。これは、「四十肩」じゃないですよね?それから、目がかすむ?ただの眼精疲労ですよね?そう、信じています(^^♪


どうでもいい話ですね~!






オイルパン加工ですね。何回目かのよくやる加工ですね~。どんな感じかといえば・・・・写真を順を追えば分かります。。。紙芝居的に参ります。



計りまして・・・
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固定しまして・・・・
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切りまして・・・・・
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つけまして・・・・・・
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ケガキまして・・・・・・・
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軽トラ抜きまして・・・・・・・・
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置きまして・・・・・・・・・(まじめな話:適正板厚です)
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ねっぱしまして・・・・・・・・・・(まじめな話:鋳物ですので最新の注意と溶加棒でやってます。「ねっぱす」とは「くっつける」という意味の方言でございます)
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穴ぼこ作りまして・・・・・・・・・・・
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洗いまして・・・・・・・・・・・・
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面を出しまして・・・・・・・・・・・・・(まじめな話:このパンは真ん中にリブがありますので、治具でバンバン固定しても若干反ります。よって、いつも真ん中のリブを若干凹ませるよう面出しします。)
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あちこち確認しまして・・・・・・・・・・・・・・
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塗ろうかどうか!迷いまして・・・・・・・・・・・・・・・(まじめな話:コストとの戦いですからね)
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レーサーっぽくてよくない?と思って、組んじゃいます。リークチェック!OK
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と、こんな感じです。
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紙芝居的にすると、簡単ですが、それなりに時間はかかりまっすよ~。

さて、気分転換も終わったので、エンジン整備に戻ります・・・

それでは~また!!(^^♪





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介護バイク ~チェーンとか~

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男前になったKLEには、くたびれたチェーンとスプロケットは不釣合い。。いや、元々変える予定でありましけども(^^ゞ 当方は普通交換するときは、ご指定なき時は、スプロケットはサンスターさん!チェーンはD.I.D.さんでございます。もう、ずーっとそうです。レースからストリートまで、いつも信頼200%、実証済みですので。。。


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っと、思い出にくたびれた様子でも。

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ドライブスプロケットの止め方に由来するのですが、どうしても鉄粉がかなり出ちゃいますね。もちろん、ちゃんと、ウチは、みな綺麗にします。綺麗にしないと分からないことが多いですから。ドライブシャフトのシールは大丈夫そうでしたね。あんまり汚れたまま乗っているとシールをいためて、エンジンオイルが漏れてきますからね。。。

というわけで、綺麗にして↓北海道も気持ちよくいけますように。。。

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そう、チェーンアジャスタのナットのカジリが半端ありませんでしたね。右側。いつごろか、風雨にさらされたタイミングが合ったのでしょう。ネジ山自体は、問題ありませんでしたので、カジリ止めを塗ってナットも交換しておきました。大きな部位に目がいきがちですが、細かいところが大事だと思う、今日この頃です。。。。

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オイル交換して終了~。電圧降下してるか、最終確認。うん、大丈夫。やっぱり、間違いなく原因はあのアクセサリでしたね。バッテリー初期不良でなくて良かった。。。まだ、初期不良に当たったことないので。。

さて、次の仕事へ~

それでは~また!!(^^♪





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介護バイク ~やっと部品きまして~ KLE

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「敷居」高いですかね?そんなつもりはないのですが、高く感じる人もいるようでして、「高くもないけど、低くもない。やるべきことをやらせていただければ・・・・」とお伝えしました(^^ゞ 別にどんなバイクでも、きっちり目的をもって、ちゃんとしたアプローチで触らせていただけるのならWELCOMEでございます。




さて、

遠いようで近い北海道。。仙台からなら、苫小牧までフェリーでいけるので近いといえば近い。私は、青森~函館というパターンが好きですけどね。年に1度?の北海道に行く前にいろいろ症状を引き起こしてくれる素直ないいバイク。病院では症状が出ないけど、家に帰ったら出るなんてパターンだとお医者さんも大変ですからね。これから走るぞ!という前にきっちり点検整備させてくれるいい奴ですね。オーナーと同じく、私もこのバイクを介護しておりますよ~(^^♪


たかが、オイルシール。されど、オイルシール。このバイクのダストシールが中々着荷しませんでした。他は全部きてるんですけどね。流通量がすくないんでしょうね~きっと。というわけで、きっちり分解整備して、男前にします。

なぜか、人に見えてきます↓
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って、分解して。。。シートパイプの内部の下の方に若干サビが出ておりましたので、一生懸命落としましたよ。
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いい感じの色です。多分、このOHが2回目か3回目になると思います。なぜなら・・・・・次に続く。。。
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そう、とても走行距離と年式にふさわしくない摺動痕なんですよね~。きっと、誰かが、さびが出始めたインナーチューブを、どこかのタイミングで新品に換えてくれたんですね。感謝~。というわけで、一応分解時は、曲がりも確認するんですが、長い割には完全曲がりなし。測らずも、洗っている途中で分かるんですがね。。。
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さてと、油切りです。もちろんパーツクリーナーは、使用に適した種類を必要量使います。皆さん、ご存知の結露を気にかけながらですね~。でも一番大事なのは、洗油を時間をかけて、きっちりきることだと思っていますよ。もちろんエア抜きも時間をかけますが、こちらは、バキュームがあるので短縮可能ですけどね。レーサーもツーリングバイクもその辺、何も変わりありません。
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はい。男前になりました!ちゃんとフォークブーツも新品に。ゴム部品は、ケチらずバンバン新品に換えましょう~。ブーツ、黒くなっちゃったので、ちょっと硬派な男前サンになりましたね(^^♪

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長くなりそうなので、次の記事へ・・・・

それでは~またぁ!(^^♪





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YZF R6 レースベース 新車~ (^^♪

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新車のレースベースを触る季節になってまいりました。最近は、昔と違って、ちょっとデリバリが遅い。あちこち、レース開幕していますが、レースが始まってからメーカー出荷でございます(^^ゞ。時代ですね。

YZF-R6 2018年です!レースベースです!去年の夏過ぎあたりから、レーシングコースではお見受けしてましたね。車重は若干重いはずですが、動かしている限りでは、軽く感じます。価格のほうは高くなっちゃいましたけどね・・・・・

分刻みで忙しくなっておりますが、作業はいつもとかわらず丁寧に・・・・ブログは、手抜きをいたします。
以下写真↓笑

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手抜きなブログも完了。作業に戻ります。でも、30分昼寝させていただきますが~。

それでは~またぁ!(^^♪





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SHOEIヘルメット X-14 (バッグ差し上げます!)+本日夕方まで外出

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4月に入りました。慌しくなりがちですが、確実にこなしていこうと思っております。(^^♪

そんな折、急で大変申し訳ないのですが、本日4/1は、出張仕事が入ってしまいましたので、16時頃まで留守にしております。よろしくお願い申し上げます。
トップページにあるカレンダーを参照くださいませ。




今日は、朝から SHOEI さんの ヘルメットのご紹介です。

今年も新規のヘルメットが着荷しました。長年に渡って、SHOEIのフラッグシップモデルを使用しておりまして、絶対の信頼を持っております。レース・ストリート・ツーリング問わず、どのシチュエーションでも微調整することによって、最大限パフォーマンスを発揮してくれます。

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たとえば、レースの際は、チークパッド(頬をおさえるパッドです)をきつめに変えたり、ストリートの場合は、その逆に調整したりしますね。アクセサリ類も豊富で、自分好みの内装環境を整えることができますよ。また、最近では装備している方も増えましたが、曇り止め対策の「ピンロックシールド」が、どのシチュエーションでも欠かせないアイテムになっています。ピンロックシールドとは、2重窓のような構造になっていてシールド内側の曇りを防止してくれるアイテムです。

最近は、赤黒のX-14ですね↓

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X-12もありますよ。これもまだまだ現役!↓

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なるべくヘルメットを傷つけるようなアクシデントには巻き込まれたくないものです。ですが、アクシデントには不可抗力がつきもので、最終的には自分の身代わりになってくれる、とても重要な装備です。私自身も、まれにヘルメットを傷つけてしまうような事態に、レースなどで遭遇しますが、脳震盪を含め、頭部にダメージをおった経験はありません。身をもって、経験しておりますので、自信をもっておすすめできるわけです。

というわけで、私は普通の試走でも、銀色のX-12を大事に使用させていただいておりますよ↓(^^♪
奥にあるのはX-11です。これも現役!

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今年からSHOEIヘルメットをお買い上げいただいたお客様には、「ヘルメットバッグ」をプレゼントしております。

ヘルメット本体の価格も、がんばってお求めやすくしておりますので、納期など含めお気軽にお問い合わせくださいませ。遠方の方も、気軽にお問い合わせくださいませ!

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さて、ブログも書きましたので、朝早いですが出かけてまいります。

それでは、また!!(^^♪





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テスター片手にサブコン・ロガー配線と。。。

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県南のある会社に、毎年一番に開花する桜の木があるようです。。どうやら咲きはじめたらしいです。いろいろ急ぎます(^^ゞ





電気仕事でずーっと、配線の色ばかりにらめっこしていると疲れてくるので、気分転換に書きますね。取り付け過程でさして良くわからない画像でしょうがご容赦ください。


まず1台目は、大田区のブルーライトニングレーシング(BLR)さんのi-com3 サブコンですね。非常に扱いやすく、インターフェースとして液晶ディスプレイと操作ボタンのついたサブコンになっています。って、画像がないからわからないですね(^^ゞ。白い箱の中に収納しています。このサブコンのよい所は、筐体のボタンを操作することで3パターンの燃調マップを、簡単に選択できるところですね。その内、ちゃんとご紹介します。

写真は、ログデータを記録するために、ECUから信号線を引っ張っているところです。ロガーをとりつけなければなりませんので。12Rに求められるところは、当然、「馬力」、「扱いやすさ」、そしてシチュエーションによっては「燃費!」ですので、実走行にて何パターンか燃調を出しておきます。ストックでも、とても燃費が悪いらしいですね。燃調なのか、点火なのか、はたまた物理的なものなのか、分かりませんが、いろいろアプローチしてみます。

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こちらは、RAPID BIKEのレーシングECUですね。点火マップも任意に作れますし、燃調・点火ともに2パターン選択できます。最高峰といって良いですよ。CAN通信でアクセサリの増設もできますよ。私もレースの時に使ってたりしますね。レース用ECUとRAPID BIKEの2段重ねで組んだりもするんです。そう、そしてありがたいのはオートシフターをカプラオンで使えるところですね。スポーツ走行メインのライダーさんに向いていますね。写真の付箋は、「ウチ」用のコードが書いているので隠しているだけです。

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取り付け過程で悪戦苦闘するのが、電気関係の仕事の常なので、わざとグチャグチャしている最中をお見せしました~w この辺はサブコンの常なので。。。
もちろん本当は、ハーネスをすっきりさせたいので、フルコンのご依頼お待ちしております!!
さて、仕事します。

それでは、また!!(^^♪





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フルチタン ワンオフのフルエキゾーストです。R6。

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月末です。年度末です。皆さんもお忙しいことと思います。。。。みんな、がんばろ(^^ゞ




フルチタンのワンオフエキゾーストです。レーシングチームT.R.P.にて、中速を一回り太らすために作ったフルエキです。YZF-R6 2008年以降のボディに収まるよう設計しています。ちょっと改良したので、バージョンは1.1ですね。2戦走らせました!トルクが増して扱いやすくなっています。手間隙かかってますよ~。O2センサーのボスも二つついていますね。もちろん小指で持てますので!

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新しい嫁ぎ先が決まりましたので、写真におさめておきますね。ラジエターとカウルつけたらみえなくなっちゃいますからね。

今度はスポーツ走行メインの2C0に取り付け。こっちも相性いいと思いますよ。この年式は可変ファンネルも装備されていませんしね。この写真は仮付けですよ。コンピュータのセットをするのに、エンジン始動するため、ちょっと仮付け最中の写真です。

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以前は特殊なフランジを使用しておりましたので、ヘッダーパイプの差込カラーも新規で製作。排気がスムーズにつながるよう丁寧に設計していますよ。

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この蛇のようなギラギラにファンも多いんですよ~。あまり、レース関係の部品の話は消極的ですが、こういうものも作ってますということで笑。

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それでは~またぁ~!(^^♪





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チェーンライン。補正しました。

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年度末の月末ですね~(^^ゞ 外で仕事をすることも多く、バタバタしておりましたが、ちょっと腰を落ち着けなければいけません。がんばっていきます。Moty'sさん、近々お越しください。居りますので!




えっと、やっぱりチェーンラインを補正したという話でも書きます。

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オフセット量は5mm。既存のドライブシステムの実測に基づいて、前後共に各種部品を製作して補正してあります。このあたりのオフセット量で、チェーンとタイヤのクリアランスは5mmくらい。チェーンとサスペンションのスプリングとのクリアランスは5mm弱ですね。ま、いいところだと思います。



今度は、ハブボルトとチェーンアジャスターのクリアランス調整ですね。ボルトの頭を削ったり、ボルトを交換するのは、最終手段というわけで、ハブボルトの首下長を調整しますね。この車両の場合は、すでにクリアランスが多少ありますが、もっと増やさないとまずいので、、、、

まずは、ハブダンパー部を計測しまして、

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既存のボルト頭高さを全部計測。

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はい、既存のロックナットも有効に働いて、ボルトのネジ部をいためずに(錆びたりしないし、メッキに出さなくて済みますね)。これで首下長を適正なシムリングで微妙に調整します。ロックが掛かる前提で、ボルトの頭部を若干削って、さらったりもしますね。

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こんどは、アクスルの調整範囲を有効に使えるようアジャスターボルトを新造します。このスイングアームに純正ボルトを使用すると、あと一歩調整したいところで寸足らず。せっせと作りますね。

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というわけで、最終的にはこんな感じです。

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こちらは、ドライブスプロケットの様子。

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それから、懸案のオイルが滲むあの場所は、対策を施しましたので、その後どんな感じか要観察ですね~(^^♪

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それでは~また!(^^♪

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入庫車両 あるある 話

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作業がいろいろあれば、事務仕事も多くなるのが常でして、若干思ったように進みませんががんばっております。。。

明日3/27(火)は、出張仕事になりまして、戻りが遅くなりますので休業とさせていただきます。ご了承ください。

メーカーの棚卸し時期と重なりまして、早く部品を発注しないとうまくスケジュールが噛み合わなくなるので手短に書きますね。。





「入庫車両によくある話」でも書きますね。

①まったく別案件で入庫している車両が、待機していると、どこかから液体が漏れてくる。。。という話。
良くありますね~。これは、電気の仕事で入ってきたバイクですが、2日目くらいに気づいたら左フォークからリーク。考えようによっては良かったという感じですが!たまに、妄想するのは、修理が可能そうな場所とタイミングで、あえて漏らしているのではないか!などということです。。。。包帯を巻いて手術まで待機していてください!

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②シャーシの重整備やエンジン周りの補機類を点検していると、思わず「エンジン本体」のOHの必要性に気づいて、オーナーに連絡しづらいという話。そりゃあ、思っている予算を大きく超える出費を想定させるので、私だって伝えるのはつらいです。。。この車両は、オイルパンの加工やら、シャーシの重整備やらありまして、ほぼすべての補機類を外す必要性があったのですが、、、エキマニを外すと、3番・4番のエキゾーストバルブがそろそろ悲鳴を上げているのを見つけまして。。現状調子はいいんですけど、もっと調子よくなると、どんどん悪化するので、費用の面もありまして、整備するタイミングが難しいんですよね。。オーナー見てますか?今年は持つと思いますけどね。

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③アクセサリ類のトラブル。。さっきあった良くある簡易なトラブル。「ゲートオープンではETC動いているんだけど、出口で電源きれていたんですよね~・・・」という話だったので、作業の前に点検。よくあるタップコネクタのトラブルですね。揺さぶると、電気が流れなくなったりします。配線の太さが違うのに、ETCに付属していたタップコネクタを使用して結線しちゃったんでしょうね、どこかの業者さん。これもよくある話ですね。写真にはないですけど、ちゃんとふさわしく直しておきましたよ。

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いづれにしましても、最後に気づいた私は、ちゃんとやっております。

と、最後に、本日今までたべたことのないような「食パン」をお客様にいただきましたので、初心に帰って食したいと思います(^^♪
ありがとうございました~!

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それでは~また!(^^♪

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ノンスリップシート。本日は、15時まで外出

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朝型の生活をしておりまして、時間も早いうちからブログ書いていてすみません。

本日は、出張仕事になっておりますので、15時から開けますのでよろしくお願いいたします。


と、それだけでは、さびしいので、シートの施工例のお話でも。

ご近所さんにとっても良い仕事をしていただける皮職人(椅子やレザー製品など)さんがおりまして、たまにお仕事をお願いしております。馬力があるビックバイクにはピッタリのシートを施工していただきました。こういったご用命も承りますので、お気軽にご相談くださいませ!

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それでは~また!(^^♪

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ライト?周り 12R 続き

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初めて行う作業なので、自信がありませんが、、、、こんな感じであります(^^ゞ 


中々、難しいです。ちなみに、LEDテープは使い切りました!

見えにくいですが、リアフェンダーの中に、めちゃくちゃ安全対策をして施工もしています。さすがにフロントフェンダーは、倒立フォークですからね、フェンダーマウントの方法から言って、安全性の面で二の足を踏みますね。。。。

Ver.1.0ということでご容赦くださいませ。

ウチの家内には好評でした(^^ゞ。私は、新たな経験ができて大変満足しております(笑

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それでは~また~!!(^^♪

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ライト?周り 12R

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最近やたらと、電工ペンチを持つことが続きます。久しぶりに2mm以下の極小コネクタ(ちゃんと防水物ですよ!)を引っ張り出してきましたので、使う機会の少ない小さな電工ペンチの出番です。。。あちこちサブハーネスをつくります。

さて、電気は苦手というメカニックさんが多いですが(^^ゞ、私は特段苦手意識はありません。

ただ、普段はどうしても「制御」「通信」の方をやることが多いので、「照明」に関しては、ずぶの素人の価値観かもしれません!要は、ヘッドライトとかLEDとか触る機会が少ないので、ちょっと自信がないわけです(^^ゞ たぶん、お客さんの方が、HIDの良し悪しとか詳しいですしね。どうしてもレーサー触ることが多いのと、トラブルを避けたいためにシンプルな電装を望むからでしょうね。とはいっても、時代はどんどん変わっているのでありまっす(^^♪ だから、がんばるのであります。

というわけで、配線設計。信頼に足るコンパクトリレーと、わかりやすい配線。安全性を考えたスイッチ周り。。。などと、カッコウつけて言っておきます(^^ゞ ↓

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それでもって、オーナー産ご持参のLEDテープ。
両面テープには、信頼の「3M」のプリントがあるんですが、なんせ接着力がよわいので、柔らかい接着剤で施工しております。配線は分配しやすく作っておりますので、オーナーの好みで移設、増設可能です。カプラの位置も外しやすい位置に作りましたので、サイドパネルを外すのに慎重さはいりませんよ。

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それから、HIDのバルブも交換。片方、スライドしづらくなってしまいましたね。電磁石で動いていると思うんですが、手で触った感じだと、スプリングが完全に経たって入る感じですね。それにしても、価格の安さに驚き(えっ、常識ですか?)。だって、小糸製作所さんのH4バルブなどの方が高いかもしれませんよ~。いやーすごいですね。。。。私が時代遅れなだけでしょうけども。。。

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長くなるので、次の記事に書きますね。


それでは~またすぐに~!!(^^♪

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アクセサリーと電源のトラブル。夜は白石。

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戻って参りまして、スペシャルなツーリングバイクの電気系統の不具合確認。バッテリー放電しちゃいましたね。この間は、レギュレータ不良でしたが、今度は何でしょう?





オルタネーターok、ウチでは実績あるSHORAIバッテリーも充電して四日経つけど問題なし。後はアクセサリー類ですね。

問題はこれでした(^_^;)↓
以前のオーナーさんが引っ張っていたジャンクションボックスのACCヒューズからのプラス給電。ここのプラス電源は、バッテリープラスと直で繋がってます。ここから、引っ張っている先はUSBのソケットですね。このソケットは、3線構成。この配線が電気を食うみたいですね。このACCプラスは常時接続はお勧めできないですね。






というわけで、今まで整理しきれていなかったアクセサリー類を、リレーを使って全て整理しました~(o^^o)これで、バッテリープラスから常時直接結線しているかアクセサリーが無くなりましたね。




ちなみにリチウムバッテリーの良いところは、軽いのはもちろん、放電させても復活するし、あまり痛まないところですねー。寿命もながいと思いますよ。助かります。

後は、今後の為にオイル類とチェーン類ですね。

さて、帰ってきて電気修理も終わって、夜は白石。この時期は、どこも忙しくてしょうがないですね。踏ん張って頑張ります。。。




それでは~!!(^^♪

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ボルト穴のお話。。。とあるレーシングチームオーナー兼監督。

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 本日は朝から、久しぶりに土砂降り模様。役所やら、納車やらで午後一まで手一杯でした。明日も朝から午後3時くらいまで、あちこち行かねばならないので、店を開けるのが遅くなります。よろしくお願いします。

 色々明日の準備をしているころに、宮城県北のレーシングチームオーナー兼監督さんが来店。久しぶりに、いろいろと有意義な話を聞かせていただきました。今まで培ってきた経験を元に、周りのことをいろいろ考えながら、きっちり建設的にレースに取り組んでいるなあと感心させられますね。走っているだけの方が簡単なんですよね~、現時点の環境や先のことを考えながら、走らせる!ってとても大変。所属するチームライダーがうらやましい限りですね。レース界(東北の話ですいません)、世代的に30代が中抜けのように少なく感じるので、個人的にはとても貴重な存在。かげながら応援しておりますよ~(^^♪



さてさて、手短に書かないと。

最近あった、ボルト穴 復旧もろもろシリーズでも書きます。


良くあるエンジン周りのヘリサートですね。この写真の部分は、メーカーも認識しているらしく、熱害と設計上ボルトの首下長が短くならざるを得ないので、ケミカル指定がある場所ですね。ボルト穴は小さいのですが、エンジンマウントの一部ですね。ちなみにレーサー車両などの頻繁にエンジンを降ろす前提の場合は、新車の時からヘリサートしたりも承りますよ。

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これは、壊れてしまったボルト穴を復旧するパターンですね。シートレールの一部ですね。下の写真がメーカー出荷時。
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こちらが、修理パターンです。レギュレーター上の前側のポップナットが入っているステーは、新規に作成後、ナットサートしてます。後ろ側は、フレームの一部を切り取って、同じ高さ・同じ位置にナットサート加工しています。加工後、サービス程度に部分塗装です。こういった修理をする前に、曲がりなども修正していますよ。このくらいの修理でシートレールを買い換えていたら、維持も大変ですからね。ちゃんと機能するようになおします。
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こちらは、ボルト穴とカバーのボルト座面の不良からくるオイル漏れの例ですね。ボルト穴自体も、長年の使用で、貫通してはいけない場所なのに、若干貫通してしまって、ボルトをつたってオイルが滲んでくるパターンや、そもそも設計上オイルが上がってきやすいボルト穴のボルト頭が接触する部分が荒れてしまって、滲むパターンなどいろいろです。フライスしたり、ねじ山を新規で作り直すほどではない場所には、いろいろなシールワッシャを多用します。写真のようにゴムシール付きのワッシャや銅ワッシャの使用、ボルト穴に対して適切な液体ガスケットを塗布したりせざるを得ない車両もありますね。

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今日はちょっと手一杯なので、つまらない話ですみません (^^ゞ 全然手短じゃないし。。

さて、手休めも終わり。明日の準備をしないと。。。。



それでは~!!(^^♪

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新アドレス(SSL対応)、原田消音器など


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ブログ アドレスの変更(SSL対応のため)
旧アドレスでも自動で新アドレスにリダイレクトされております。

新アドレス: https://tribefactory.blog.fc2.com

今後ともよろしくお願いいたします。


SSL対応で、ディスプレイとにらめっこをする時間が長く、もうしばらくキーボードは触りたくないので、工具を持つことに専念します。。。





さて、

今日は、ちょっと寒いですね。せっかく明日は春分の日だというのに、今日から3日間くらい冷え込むようです。そんな折、神奈川在住のチーム員さんがやってきて、いろいろ近況をお話していたのですが、、、、クローズドコースになれるのに少し小排気量のバイクでも乗るか・・・などとSUGOさんのコーススケジュールを覗くと、「西コース」に走行枠があるではないですか!え、明日?!?!

しかしながら、残念なことに、天気予報に雪マークはついているし、「病み上がり」のようなので、多分コースの下見程度にとどめて妄想を膨らませてもらいましょう。




と雑談はさておき、作業のほうは忙しいので、手短に。。。。書きます。

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実走行でAFRを取りたいのですが、残念ながら、物理的な問題で、O2センサーを理想的なところに配置できないので、中間パイプからとります。各気筒はヘッダーパイプで連結していますから、さして問題はありません。MOTOGPみたいに4本すべてのデータを取るわけにもいきませんので。。。。

というわけで、いつものとおり、穴開けて、バックシールドして、ザグリを入れたセンサー受けをぱっぱと溶接。ちなみにチタンですね。


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そして、お待たせしました!原田消音器さんのサイレンサーと、イメージして作っておいたサイレンサーステーを組み合わせて、、、、あるべき位置にすっとおさまりました。

こんな感じでございます。



それでは~また!!(^^♪


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チェーンの給油のおはなし

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本日は、なぜか相当体が動かず、お疲れです。自分が走るときよりも、ものすごく疲れをひきずっています。。。昨日レースに出場した当人は、さして疲れてはいないようですが。。。


モータースポーツの話から一転、この間のチェーンラインがタイヤに近い云々の話の続きでも書きます。

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ひぇー、近いですね。大丈夫といえば、大丈夫ですが、お勧めするとはいえません。オートバイを良く管理できる人以外はNGですね。多少テスト走行しましたけれども、やはり、私ならオフセットします。とは言え、チェーンとタイヤサイドに2cmもクリアランスができるわけでもありません。所詮、タイヤに当たらなくなるというだけです。チェーンがタイヤに近いという事実は変わりませんからね。


というわけで、チェーンメンテナンスのお話です。これは一般的なロードバイクに対する方法と考えてくださいね。オフロードバイクや、チェーンガード的なルブを使用するユーザーさん向けではありませんので。

まず、現状のチェーン清掃します。軽度の汚れでしたら、ウエスにパーツクリーナーを染み込ませて、チェーンを拭きます。

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汚いチェーンにチェーンルブをさしても意味はありませんからね。吹き上げると↓な感じ。

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そして、初めてチェーンルブをさします。シールリングが見えるプレートとジョイントの隙間に少しづつさしていきます。エンジンをかけながらやっては駄目ですよ。また、タイヤを回すときも気をつけてください。手回しでも、スプロケットとチェーンに指を挟むと本当に大変な怪我になります。手回しでも指を相当切りますからね。

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注油したのが、↓ですね。これは愛用しているウエットタイプのルブですが、飛散も少なく、粘度がちょうど良いと思います。

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そして、やっぱりウエスに若干パーツクリーナーを染み込ませて吹き上げます。スイングアームの下あたりで、↓のように拭くと危なくないですね。ドライタイプのルブを使ってもこういう風にふきあげますね。

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重要なシールリングに油は届いていて、遠心力で多少飛び上がる余計な油分はふきあげて抑える。ふきあげることによって外側のプレートには適度な油分がコーティングされるというわけです。こういう方法で管理できるのであれば、多少チェーンラインが近くても、使用することはできますね。

チェーンルブを目一杯吹きかけて、タイヤに飛び散らせながら、バイクを傾けて曲がっていったりしたら、転倒のリスクは相当あがりますからね。そういったことに気をつけないと、まずいですね。

いつも、入庫する車両はこのように管理していますよ。


それでは~また!!(^^♪


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本日は、SUGOでサンデーレース(^^♪

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本日は、ウチがホームコースとしているスポーツランドSUGOにて、レースに参加しておりました。ライダーさんは、初めてのスプリントレースにでるお兄さん。店主はメカニックでございます。右側が店主。左側が、マネジメント上手な監督さんです


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「レース」と聞くと、縁遠い感じのある人も多いと思います。確かに、敷居が多少高いのは事実なのですが、実際のところ、その敷居の高さはいろいろで、皆さんが身近に感じれる、要は「自分も出れるかな」と思わせてくれるレースもあるんですよ。

現状のSUGOさんの2輪レースは、大きく二つに分かれます。いわゆるポイントを競って、チャンピオンやステップアップを目指した「選手権シリーズ」が一つ目にあります。もうひとつは、それぞれ目的をもって、自分の出たい車両でチェッカーを目指す、「サウンドトロフィー」といわれるSUGOさん主催のサンデーレースです。

このサンデーレース、たとえば、つくばサーキットの「ツーリストトロフィー」などが同じものとしてあげられるんですが、もっと皆さんの目に触れてほしいなと思うんですね。最近の傾向として、「選手権シリーズ」にも「サンデーレース」にも同じ一般市販車両で出場することが多いわけで、要は、被るんですね。昔は、TZ125とかRS250といった「競技車両」が存在していたため、わかりやすかったんですが、今は、CBRもYZFも・・・その他多くのレース車両が、本来競技車両をベースにしているものではないので、どちらのクラスにもでれるんですね。どうせなら、競技としての「選手権シリーズ」に参加しちゃおうというのもありなんですが、まずはサンデーレースに眼を向けてほしいんですよね。



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休日の遊びもガチンコの競技もどちらにも必要なのは、本人が納得できる「楽しさ」です。まずは、その「楽しさ」を体験してほしいんですね。そういう意味では、本来、自分なりに目的を持って臨むサンデーレースに分があると思うんです。

ウチでは、「全日本ロードレース」から「体験走行会」まで数多くのライダーさんと、膝を付き合わせてお付き合いしているつもりですが、まずはサーキットに興味があって、事実、スポーツ走行などをしているライダーさんに、サンデーレースに出てみる前提でクローズドコースで休日を過ごすことをお勧めします!

いろいろな楽しい経験ができますし、楽しい発見も多いと思いますよ~。

今日は、あまり土日にお休みができないチーム員さんが写真を沢山撮ってくれましたので、ランダムですがちょっと載せてみますね~(^^♪


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それでは~また!!(^^♪


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ピストンさんと格闘中・・・

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2000番!代のアルミ鍛造ピストンと格闘中。。。あえてのオイルクーラーはなしで熱めの仕様。求める点火タイミングと燃料が結構絶妙なのかもしれません。圧縮をほんの少し下げて、バルタイも少し調整して、燃料は数%増やして、常用域の点火タイミングを少し遅らせて、、、、とプランはかたまりつつも、既存の圧縮比をぱっぱと確認しておきます。さあて急ぎますよ。。。

簡易で確認中。。。

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それでは~すいません、出かけます!!(^^♪




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ハーネスとの戦い。。。。(^^ゞ

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いつだって思うのは、最近?のオートバイのハーネスの取り回しはもはや一分の隙もなく・・・・テスターあてるのも、新規にサブハーネスを取り回すのも大変ということ。。。追加の電装品も多いですしね!ちょっと億劫になりがちですが、一番触り手の人間性が出るかも、なんて思いつつまじめに仕事してます。


ひぇーーーって感じですよね。
これを、「理にかないつつ、見る人が見れば、きちんとわかるように取り回す」だけなのですが、シャーシ・エンジンに負けないくらい、たまにはそれ以上の頭を使ってやる作業だと思っています。要は、めっちゃ時間がかかるんです!納得いくようにするためにはですね。

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オーナーと私しかわからないように組んでは駄目なので、既存のものは合理的に整理し、追加すべきサブハーネスは理にかなった設計をと。

目新しい追加分には、ラベリングもすると一安心。

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純正の取り回しでは、長年にわたる使用で劣化することが確定の場所には対策を施します。メーカーさんが思う以上に熱害がひどく出る、なんて良くありますよね。多少の配慮をプラスすると安心ですね。

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長くなるので、配線がらみの話の続きはまた、今度~。


それでは~また!!(^^♪


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18インチも。。。アルファ14

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経験と計算からだいたいのディメンション決めまして、まずは、現状のタイヤで走行確認。高速道路も2区間確認。以前のような、チャタリングやウォブルはなくなりましたね~。この段階でもしも改善しないようなら、これ以上にグリップするタイヤなどいれられないですからね。

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さて、安定感抜群のダンロップ アルファ14です。18インチのZレンジのラインナップがあるのがうれしい限りですね。ただし、こういった車両は、元々のチェーンラインに余裕がないのが当然ですから、きっちりカタログにあるタイヤ幅をみながら、実際のタイヤ組み込み幅を想定して選択しないといけないですね。チェーンに完全に当たるのはさすがにまずいですからね。

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Zレンジは 150/70-18 と 160/60-18ですね。 Hレンジは 150/60-18 と 140/60-18ですね。

それぞれ、カタログのスペックは
150/70ZR18 幅 160mm 直径 676mm
160/60ZR18 幅 164mm 直径 656mm
140/60R18 幅 142mm 直径 633mm
150/60R18 幅 152mm 直径 645mm
ですね。

うーん、ディメンションを優先すると、150/70ですかね。現状タイヤ幅が152mmですから、スペック的には4mmチェーンにタイヤサイドが接近しますね。たぶん、空車時には当たらないけど、それなりの速度で走るとチェーンは横にも当然振れますから当たるでしょうね。チェーンラインをさらにオフセットすると問題はすぐに解決しますが、リアハブの加工が前提になりますからちょっと悩みますね。チェーンの管理の仕方次第ですが、実際に走らせてみて、あんまりだったらオフセットするという方向でいきますかね。

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で組み付け寸法を見てみると、、、158mmくらいですね。さて、遠心力でどのくらい大きくなりますかね。。。。
チェーンもスイングアームもあまり距離に余裕がないですが、実際走らせてみて、管理できるようなら、オフセットなしで行きますかね~。また試走ですね。

それでは~また!!(^^♪


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朝晩は板金・・・・ストリートR6

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春めいた、気温が高い日が多くなってきましたね~。いろいろな仕事をやりくりしてやっております・・・・

まずは、売却予定のR6。当方で一貫してメンテナンスやスポーツ走行サポートしてきた車両です。見た目は一見純正ですが、そこらのST600のレース用車両よりエンジン・足回りなどを、こまめにメンテナンスしており、熟成してきました。スポーツ走行をする際にもっとも重要なストライクゾーンには、もうすでに入っていますよ。ここ重要ですね。

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なかなか見る機会も少ないんですが・・・・・この長い!ナンバープレートステーをぶら下げて、ウィンカーがついたままで、気持ちよさそうにハイペースで、レーシングコースを周回しておりました。そんな風にも走れるように手をかけてきた車両です。純正マフラー装着でも気持ちよく走れるんですよ~。この状態でも、そのままレースに出れるタイムで周回してましたね。

ご興味ありましたら、お問い合わせください。

各種確認と、日常的な点検をと。

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それから、朝晩、まだシャッター締めてる時間は、FRP板金。これは、チーム員さんのカウルですね。こういった切削や研磨は専用の換気装置付き作業室がありまして、そちらで防毒マスクしながら早朝・晩に作業していますよ。綺麗に軽く直すのはお手の物ですので、お気軽にご相談ください。

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あ、ひとつお願いは、「ガムテープ」は張りっぱなしにしないでください。。。硬化したガムテープを剥がすほうが、FRP作業するより時間がかかったりするので。。。。。この赤丸部分ですね。

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それでは~!!また(^^♪



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