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ボルト穴のお話。。。とあるレーシングチームオーナー兼監督。

<お知らせ : レースやスポーツ走行好きの仲間募集してます! 走る、走らせる事に興味ある方、気軽にお越しください!>


 本日は朝から、久しぶりに土砂降り模様。役所やら、納車やらで午後一まで手一杯でした。明日も朝から午後3時くらいまで、あちこち行かねばならないので、店を開けるのが遅くなります。よろしくお願いします。

 色々明日の準備をしているころに、宮城県北のレーシングチームオーナー兼監督さんが来店。久しぶりに、いろいろと有意義な話を聞かせていただきました。今まで培ってきた経験を元に、周りのことをいろいろ考えながら、きっちり建設的にレースに取り組んでいるなあと感心させられますね。走っているだけの方が簡単なんですよね~、現時点の環境や先のことを考えながら、走らせる!ってとても大変。所属するチームライダーがうらやましい限りですね。レース界(東北の話ですいません)、世代的に30代が中抜けのように少なく感じるので、個人的にはとても貴重な存在。かげながら応援しておりますよ~(^^♪



さてさて、手短に書かないと。

最近あった、ボルト穴 復旧もろもろシリーズでも書きます。


良くあるエンジン周りのヘリサートですね。この写真の部分は、メーカーも認識しているらしく、熱害と設計上ボルトの首下長が短くならざるを得ないので、ケミカル指定がある場所ですね。ボルト穴は小さいのですが、エンジンマウントの一部ですね。ちなみにレーサー車両などの頻繁にエンジンを降ろす前提の場合は、新車の時からヘリサートしたりも承りますよ。

01-IMG_0052.jpg



これは、壊れてしまったボルト穴を復旧するパターンですね。シートレールの一部ですね。下の写真がメーカー出荷時。
2-IMG_0064.jpg


こちらが、修理パターンです。レギュレーター上の前側のポップナットが入っているステーは、新規に作成後、ナットサートしてます。後ろ側は、フレームの一部を切り取って、同じ高さ・同じ位置にナットサート加工しています。加工後、サービス程度に部分塗装です。こういった修理をする前に、曲がりなども修正していますよ。このくらいの修理でシートレールを買い換えていたら、維持も大変ですからね。ちゃんと機能するようになおします。
1-IMG_0063.jpg



こちらは、ボルト穴とカバーのボルト座面の不良からくるオイル漏れの例ですね。ボルト穴自体も、長年の使用で、貫通してはいけない場所なのに、若干貫通してしまって、ボルトをつたってオイルが滲んでくるパターンや、そもそも設計上オイルが上がってきやすいボルト穴のボルト頭が接触する部分が荒れてしまって、滲むパターンなどいろいろです。フライスしたり、ねじ山を新規で作り直すほどではない場所には、いろいろなシールワッシャを多用します。写真のようにゴムシール付きのワッシャや銅ワッシャの使用、ボルト穴に対して適切な液体ガスケットを塗布したりせざるを得ない車両もありますね。

02-IMG_0088.jpg

07-IMG_0093.jpg

04-IMG_0090.jpg


今日はちょっと手一杯なので、つまらない話ですみません (^^ゞ 全然手短じゃないし。。

さて、手休めも終わり。明日の準備をしないと。。。。



それでは~!!(^^♪

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