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重量のあるバイクは、あちこちのベアリングが!

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最近、ミニバイク関連のお客様の来店がボチボチある・・・・・なぜって・・・・・

「サザンサーキットのアスファルト舗装が完了したから!!」でしょう。

まだ、オイリー+埃がのっているので、落ち着くまで多少時間がかかると思いますけどね。落ち着いたら、ちょっとなまった体を動かしがてら、行ってみたいですね~。YZF-R15あるし。(未にバイクもありますけど・・・)

皆さん、ぜひ行ってみて下さいね(^^♪




さて、車重のあるバイクの各所、負担の話。いろんな車種で、それぞれ車両に対する負担の種類って違いますよね~。オフロードバイクであれば、衝撃や水や泥。ロードレーサーなら、エンジンやサスペンションなどの激しい使用によるタレ。さて、重量のあるストリートバイクならば~ということで、、、

例は、このゼファー1100ですね。設計の古い重量のあるバイクは、定期的なシャーシ整備をするべきなんです。

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ピボットシャフトが抜けない・・・・カワサキのビックバイクってたまにスイングアームピボットにグリスを封入するニップルがついている車両ありますよね。ゼファーもそうですね。そう、めちゃくちゃ負担がかかっているんですね。この車両は、ピボットのニードルベアリングには、「モリブデングリス」の使用が指示されています。要は、相当の負担でカジリやすいということですね~。私は、モリブデンではない、適切な防水性の強い、ちょう度が適切なリチウムグリスを、随時給脂しますけどね。ほら、すごいことになっているでしょ↓

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今の車両は、多少重量があるバイクでも、シャーシの各稼動部は痛みにくくなりましたね~。それは、設計やベアリングなどの進歩、熱処理・表面処理の進歩だと思いますよ。なので、現行の重たい車両は、シャーシの重整備のタイミングをはかるのが難しいんですけどね。私は、適宜分解整備しますけどね。

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さて、こちらは、ステムのテーパーローラーベアリングですね。カワサキにありがちな打痕です。テーパーローラーベアリングは、トルク管理が微妙ですね。面接触ですからね。トップブリッジ上のステムナットで締める設計ではないですので、若干ゆるかったり、ガタがきたまま、コーナーエントリーで内側の手で抑えながら走っているようなシチュエーションのバイクはベアリングが傷みやすいと思いますね。なので、こちらも少し気にかけながらメンテナンスして、乗ると良いと思いますね。

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というわけで、あちこち、消耗品のベアリングを交換して、きっちりサスペンションと姿勢の評価をできるようにしますかね。。。まずは、車体をちゃんとやらないと、というお話でした。

あ、駆動系だって磨耗が速いので、要チェックですよ~。

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それでは~また!!(^^♪





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